老化の為、12歳頃夕飯を食べなくなり夜中もずっとうなされてい…

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  • 困り事:長生き・介護 > 老化 > ミニチュア・ダックスフンド
  • キーワード: 失明 目の病気 コミュニケーション
  • いつ?:12歳3ヶ月(2017年3月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
Q
老化の為、12歳頃夕飯を食べなくなり夜中もずっとうなされていた為、かかりつけの病院へ行きました。そしたら、原因不明の失明になってしまい、手術しても意味がないと言われてしまいました。少しの間犬は入院しましたが、退院後は愛犬の目の見えない生活が大変でした。

・どのようにして解決を試みましたか?
なるべく、声はかけるようにしましたが、愛犬にずっとかかりっぱなしであることは難しいので、愛犬自身も嗅覚やたまに家具にぶつかったりして、家の物の配置等を覚えてもらいました。その為、家具の買い替え等は一切しなくなり、また1日のルーティン(朝起きてから寝るまで)は飼い主含めなるべく毎日同じ時間、同じことをするようにしました。

・その問題は解消されましたか?
はい

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
愛犬も、毎日同じことの繰り返しであれば、目が見えない状況であっても次第に慣れていきました。お散歩は行けなくなりましたが、規則正しく生活することによって、愛犬自身も1日を安心して過ごせるようになり、食欲もありました。同じ時間に、私が同じ場所で座っているので、嗅覚を利用して膝の上に乗ってきたり愛犬とのコミュニケーションは十分取れていたと思います。
質問日 2020/3/30
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