病気とともに、認知症が進行してしまい、夜中鳴いたり、おしっこ…

病気とともに、認知症が進行してしまい、夜中鳴いたり、おしっこや糞を布団の上でしてしまうことがありました。


・どのようにして解決を試みましたか？
かわいそうだとは思いましたが、私も余裕がなくなってしまうと悪循環だと思ったため、おむつをつけることにしました。また、転んだりぶつかったりすることが増えたので、怪我をしないように家の中の危険なところにはガードをつけました。


・その問題は解消されましたか？
はい

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
まったく問題がなくなったわけではありませんでしたが、大きな事故や怪我もなく、ひとつひとつ一緒に乗り越えることができました。またお医者さんやご近所の人の協力もあったおかげさまで、最期まで頑張ることができました。