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- 困り事:長生き・介護 > 認知症 > 柴
- キーワード: 高齢化 転落 認知症
- いつ?:15歳1ヶ月(2019年2月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
愛犬の柴犬が高齢化し、次第に部屋の中の同じ場所をぐるぐると回転し続けるようになってしまいました。
また、あるときは住戸内の段差に気がつかずに、玄関に転落してしまったこともありました。
・どのようにして解決を試みましたか?
獣医さんに相談したところ、認知症だと思うと診断されました。
そこで、自宅1階のリビングルームの一角を、ぬいぐるみなどで囲ってしまい、柴犬が出られないようにしました。柴犬が間違って、玄関に転落するなどして怪我をしないようにするためです。
・その問題は解消されましたか?
いいえ
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
玄関からの転落を防止することはできていますが、ぐるぐる回転し続ける(歩き続ける)行為は治りません。
どうすれば行動が落ち着くのか、アドバイスをいただきたいです。
また、あるときは住戸内の段差に気がつかずに、玄関に転落してしまったこともありました。
・どのようにして解決を試みましたか?
獣医さんに相談したところ、認知症だと思うと診断されました。
そこで、自宅1階のリビングルームの一角を、ぬいぐるみなどで囲ってしまい、柴犬が出られないようにしました。柴犬が間違って、玄関に転落するなどして怪我をしないようにするためです。
・その問題は解消されましたか?
いいえ
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
玄関からの転落を防止することはできていますが、ぐるぐる回転し続ける(歩き続ける)行為は治りません。
どうすれば行動が落ち着くのか、アドバイスをいただきたいです。
質問日 2020/3/30
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