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  • 困り事:長生き・介護 > 長生きのコツ > ゴールデン・レトリーバー
  • キーワード: 大型犬、老後
  • いつ?:11歳5ヶ月(2020年10月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:家の中での歩行
Q
11歳のゴールデンレトリーバーです。大きい手術を2度受けて、近々、3度目の癌摘出の手術を受ける予定です。今回の病巣は、脾臓と、後左足の大きい方の肉球の一部切除です。ゴールデンレトリーバーは、癌になりやすい犬種とはいえ、3度も痛い思いをさせてしまいます。もう高齢で、足の手術となると、外での排泄(排泄の習慣は、殆ど家の空き地にするので)も困難になりそうです。大型犬の老後を経験された飼い主さん、どのように乗り越えてていらしたか、教えて下さい。
質問日 2020/10/8
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ベストアンサーの回答
A
ワンちゃんも高齢になるとどうしても重い病気になりやすいです。
体が不自由になって満足に体を動かす事もできない状況になった時は辛いです。
ですが、大事な家族なのでしっかり最期までできるだけの事をして世話をしてあげるしかないです。
夜中に苦しさで鳴いて世話をしてあげたりと高齢になったペットの介護も人間の介護と同じです。できるだけのサポートをして高齢のワンちゃんに愛情を注いであげてください。
私もそうやって体が不自由になったワンちゃんのお世話をしました。
回答日 2020/10/18

質問者からのコメント
コメント日時 2020/10/18 10:36

こんにちは。コメント、ありがとうございました。
現在のおっぽは、2頭目のゴールデンですが、1頭目のゴールデンは、寝込む事なく、私の手を煩わせず、あの世に行ってしまったので、老後の介護は、初めての経験

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