困った内容は私が飼っていたフレンチブルドッグの皮膚が赤みを帯…

困った内容は私が飼っていたフレンチブルドッグの皮膚が赤みを帯びて痒みがあるらしく、やたらとかきむしる行動をしていました、心配になり動物病院へ連れていき診察を受けてもアレルギー反応等や病気でもなく結局原因が分からず飲み薬だけを頂き様子を見ようと獣医師の先生に言われた時は本当に心配で困りました。

・どのようにして解決を試みましたか？
私が解決策として実施した行動は、一つの病院だけではなく他の動物病院にも診察をお願いし診てもらい、より良い診察やアドバイスを頂く事でした、その結果ある病院でストレスが原因かと思われるので散歩コースを変える事や食事に変化をつけてみて下さいとアドバイスを受け、私はそのとおり実施しました。

・その問題は解消されましたか？
はい

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
数件の動物病院に診察をしてもらったのですが、その中の一件の動物病院の獣医師の先生が検査等を徹底的にやってくれた末、飼っているフレンチブルドッグには病気はなくアレルギー反応も何もなく、至って健康体という診察結果が出ました、では皮膚の異常は何が原因なんですか？と私が獣医師の先生に訪ねたところストレスが大きな原因かと思われるので、日々の散歩コースや餌のバリエーションも増やしてみて下さいとアドバイスを受けました、その後私は先生に指摘されたとおりに散歩コースは毎回同じコースではなく変えたり、餌も肉系や魚系や野菜系等の味の種類を数日おきに変えて実施しました、するとこのやり方を実施してから約2週間もすると飼っているフレンチブルドッグは身体をかく事をしなくなり皮膚を見てみても赤みが薄くなっていてほぼ治りかけていました、私は更にこのやり方を続けましたが最終的には約4ヵ月後には皮膚の赤みは完全に消えフレンチブルドッグも一切身体をかく事はなくなり完全完治しました、やはり犬も毎回同じような生活にはストレスを感じて身体に異変を起こすんだな‥と思い本当に反省しました、こうした事があった以降私は常に愛犬が日々の生活スタイルに飽きないような散歩コースや餌等に気を配っています、以上です。