拾い猫です。最初に猫パンチされたので、あしたのじょー君と名付…

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  • 困り事:病気・けが > その他のトラブルや気になる症状 > ミックス(雑種)、その他短毛種
  • キーワード: 多頭飼い 先住猫 迎え方
  • いつ?:2歳5ヶ月(2020年7月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
Q
拾い猫です。最初に猫パンチされたので、あしたのじょー君と名付けました。今年仔猫を貰ったのですが、仔猫にやきもちやいて大変でした。

・どのようにして解決を試みましたか?
とりあえず、多頭飼いについてネットで調べました。多頭飼いの一番大切な事は最初の対面の時だそうです。それを知らなかった私は、普通に対面させてしまい、元々外猫のじょー君が家出をして家に寄り付かなくなりました。
先住猫のじょうくんをとにかく可愛がると良いとのことで、じょう君が帰ってきたときは愛情いっぱい接しています。

・その問題は解消されましたか?
はい

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
毎日のようにご飯は食べに帰ってきます。元々野良猫だったので、外出は好きなようです。仔猫ともじゃれあっています。よく外泊もします。もっと、家で過ごしてくれると飼い主としては嬉しいです。
質問日 2020/3/30
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A
先住猫の後に、保護猫2匹の里親になり育てています。最初に家に来たときは、野良猫だったので病気がとても心配でした。まず、家に入れる前に猫エイズなどの検査や他の血の検査をしてOKだったので安心して先住猫と一緒にしました。
野良猫で一番心配なのはノミと病気ですね。
病気やノミが子猫にうつらないように、予防接種やノミ対策は必要です。猫は夜に活動するため、外の世界はいろいろなところに行けるので楽しみだと思います。
外に出ないようにすると、ストレスで夜泣きが始まるかもしれません。
ただ、交通事故や他の猫とのけんかなどのリスクもあるため、外に出させないようにするためには、家の中で猫じゃらしなどのおもちゃで遊んであげることやキャットタワーでおもいっきり動ける環境が必要だと思います。
外に出るときは、ハーネスとリードをつけて安全な場所で散歩をする方法もあるようですよ。
回答日 2020/11/3

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