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- 困り事:病気・けが > 心臓のトラブル > ミックス(雑種)、その他
- キーワード: 痙攣 発作 拡張型心筋症
- いつ?:12歳6ヶ月(2011年4月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
突然全身を泡をふいて痙攣させる発作が出て驚いてすぐに病院に連れて行きました。発作が終わるとケロッとしていたのですが診断は拡張型心筋症で心臓が原因不明で肥大してしまう病気でした。
・どのようにして解決を試みましたか?
完治する薬はないのですが、進行を抑える薬はあるということで、1日1回発作がなくても飲み続けました。その後も発作は半年に1度くらいありましたがその都度病院で注射をしていただき、薬は続けてきました。薬をもらうために病院にも2か月に1度くらいは通って心臓の動きを見てもらうなど定期的に通いました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
発作はたまにあり治るわけではありませんが、予防薬を飲んでいる安心感はありました。猫は心臓病を抱えながらも17歳まで生き、最後は安らかな老衰で発作で亡くなったわけではないので、病院に通い続けてよかったと思いました。
・どのようにして解決を試みましたか?
完治する薬はないのですが、進行を抑える薬はあるということで、1日1回発作がなくても飲み続けました。その後も発作は半年に1度くらいありましたがその都度病院で注射をしていただき、薬は続けてきました。薬をもらうために病院にも2か月に1度くらいは通って心臓の動きを見てもらうなど定期的に通いました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
発作はたまにあり治るわけではありませんが、予防薬を飲んでいる安心感はありました。猫は心臓病を抱えながらも17歳まで生き、最後は安らかな老衰で発作で亡くなったわけではないので、病院に通い続けてよかったと思いました。
質問日 2020/3/30
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