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- 困り事:病気・けが > 肝臓、その他内臓のトラブル > ヨークシャー・テリア
- キーワード: 肥満 糖尿病 注射 検尿 ダイエット
- いつ?:6歳6ヶ月(2015年10月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
ヨークシャーテリアとしては巨大すぎる肥満(9Kg程度)になり、一時期体調不良が続いたので獣医さんに診てもらったところ糖尿病と診断されました。
・どのようにして解決を試みましたか?
獣医さんと相談のうえ、自宅にて毎日2回インシュリン注射を打つこととし、月1回1ケ月分の注射液を買い続けることとしました。検尿セットも揃え、注射前にはケトン値を測定して、注射量を調整します。また肥満対策としてはドッグフードを見直し、餌の与え方を工夫して減量に取り組みました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
減量については1年以内に7Kgに落とすことに成功しました。その後体重はまず安定。現在は6Kg台で推移しています。体調も概ね良好。たまに元気がなくなるものの、糖尿病を患っているにしては元気です。なんとか10歳を超える高齢域に達しました。ただ、糖尿病は治らない病気なので、今後は介護などが心配です。なお、合併症として白内障があり、かなり視力が落ちているようです。この持病の高齢犬のケアにちょっと不安があるので、可能であればアドバイスも欲しいとも思っています。
・どのようにして解決を試みましたか?
獣医さんと相談のうえ、自宅にて毎日2回インシュリン注射を打つこととし、月1回1ケ月分の注射液を買い続けることとしました。検尿セットも揃え、注射前にはケトン値を測定して、注射量を調整します。また肥満対策としてはドッグフードを見直し、餌の与え方を工夫して減量に取り組みました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
減量については1年以内に7Kgに落とすことに成功しました。その後体重はまず安定。現在は6Kg台で推移しています。体調も概ね良好。たまに元気がなくなるものの、糖尿病を患っているにしては元気です。なんとか10歳を超える高齢域に達しました。ただ、糖尿病は治らない病気なので、今後は介護などが心配です。なお、合併症として白内障があり、かなり視力が落ちているようです。この持病の高齢犬のケアにちょっと不安があるので、可能であればアドバイスも欲しいとも思っています。
質問日 2020/3/30
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