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- 困り事:飼い方・しつけ > しつけの基本(トイレ、コマンドなど) > シー・ズー
- キーワード: うれしょん 遺伝 刺激
- いつ?:1歳0ヶ月(2011年1月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
いわゆる「うれしょん」をしてしまう体質で、ちょっとの刺激ですぐおしっこが出て困りました。主人が帰宅すれば嬉しくておしっこ。抱き上げるとおしっこ。ご飯もおしっこを漏らしながら食べていました。
・どのようにして解決を試みましたか?
動物病院でも相談しましたが、うれしょんは遺伝で治らないそうです。なので極力刺激を与えないように接することにしました。
抱っこする時は、まずは手を見せながらゆっくりと近づけ、そっと身体を撫でて慣れさせます。その後ゆっくりと抱き上げるようにします。主人が帰宅する時やお客さんが来るときはゲージに入れ、しばらく慣れるまでは知らんふりしてもらうようにしました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
1歳を迎える頃には、日常的に困るほどはうれしょんが出なくなりました。今でも動物病院に行ったり、予想外のことが起きると出てしまうことがありますが、ほとんど治ったと言って良いくらいです。刺激を与えないように気をつけて接し、おしっこが出てしまう回数を減らすことで改善できたのだと思います。
・どのようにして解決を試みましたか?
動物病院でも相談しましたが、うれしょんは遺伝で治らないそうです。なので極力刺激を与えないように接することにしました。
抱っこする時は、まずは手を見せながらゆっくりと近づけ、そっと身体を撫でて慣れさせます。その後ゆっくりと抱き上げるようにします。主人が帰宅する時やお客さんが来るときはゲージに入れ、しばらく慣れるまでは知らんふりしてもらうようにしました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
1歳を迎える頃には、日常的に困るほどはうれしょんが出なくなりました。今でも動物病院に行ったり、予想外のことが起きると出てしまうことがありますが、ほとんど治ったと言って良いくらいです。刺激を与えないように気をつけて接し、おしっこが出てしまう回数を減らすことで改善できたのだと思います。
質問日 2020/3/30
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