特発性急性前庭障害 という病気になって 、最初は首をかしげる…

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  • 困り事:病気・けが > 耳のトラブル > 柴
  • キーワード: 特発性急性前庭障害 立てない
  • いつ?:15歳2ヶ月(2019年9月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
Q
特発性急性前庭障害 という病気になって 、最初は首をかしげる程度でしたが どんどん症状が悪くなって、 立とうとしても立てなくなり 、ゴロゴロ回転するようになってしまいました。 回転するので、 色んな所に頭を打ち付けてしまい 支えて いなければならず たいへんでした。

・どのようにして解決を試みましたか?
ペット用品売り場で 頭を打たないような サークルみたいなのを探しましたが 全く見つかりませんでした 。なので 大きめの段ボール二つを つなぎ合わせて 、 犬の体 が 入るくらいの大きさの ベッドを作りました。 人間の赤ちゃんが使う 敷布団の半分の大きさ位だったので もう使用しなくなった 赤ちゃんの 敷布団を 下にしき その上に シーツを敷き ダンボールの壁のところには 長い 座布団を 敷きました 。それに入ると ゴロゴロ転がっても 頭を打ちつけなくて 安全になりました 。壁の高さは 犬が不安にならないよう、 ふせをした時に 周りが見えるくらいまで 低くしました。

・その問題は解消されましたか?
はい

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
特発性前庭障害は 老犬がなる病気なので、 犬のサイズに合わせて ダンボールで サークルを作ってあげると 体が回転した時も 色んな所に ぶつけずに済むので すごく 助かりました 。全く立てなかった時は 、犬用のオムツを使いました。 ほとんど吐き気と 食欲不振で 何も食べれない状態だったので 毎日点滴しに病院に行きました 。また 肘と膝が 擦れてしまうので 犬用の サポーターをつけて 保護しました。 10日くらいで 症状が治まり 元の生活に戻ったので 使用しなくなった ダンボールは 捨てました 。また症状が出たら 、新しいダンボールで サークルを作ることができるので 場所も取らないし衛生的に良いと思いました。
質問日 2020/3/30
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