昔から散歩は大好きで、今でも散歩は楽しそうだが、長距離になる…

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  • 困り事:長生き・介護 > 老化 > 日本スピッツ
  • キーワード: 散歩
  • いつ?:14歳3ヶ月ぐらい(2019年8月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:散歩に行っている時や家にいる時
Q
昔から散歩は大好きで、今でも散歩は楽しそうだが、長距離になると疲れが以前より見えるようになった。散歩終わりにも少し息が上がっていることが増えた。また、耳も遠くなったようで呼んでも反応が鈍くなった。
質問日 2020/12/14
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A
2018に亡くなった以前飼っていたスピッツ(白斗)は、晩年白内障も著しくいつも家の中で壁にぶつかり歩くことが多くなっていましが。せめて散歩で気分転換させたくても歩くのさえ怖がっていたので、ペットキャリーを購入しました
同居犬のスピッツの散歩の際には、キャリーケースに入れて一緒に散歩をさせました
白斗にとって本当に気分転換になったかは、言葉で表出できないのでわかりませんが、亡くなった後に飼い主が出来る事を考えて実行した事が、やれることはやり切ったと心の中でのしこりを残さずに見送れたので良かったでした
回答日 2021/1/26

A
シニアのわんちゃんは特に筋肉の衰えが心配ですので、散歩すること自体はとてもいいことだと思います。でもわんちゃんの身体の負担になってはいけないので、知り合いのシニアのわんちゃんは、散歩の時間や距離、速度を調節しています。疲れているようだったら、帰りは抱っこしてあげるといいと思います。
回答日 2021/1/15

A
ワンちゃんが高齢になっても散歩が好きという事なので体の負担にならない程度に満足できるまで散歩をさせてあげると良いと思います。疲れが見えるようでしたら、早めに散歩を終わらせるという感じで運動不足にならないように心がけて健康寿命が長くなるようにしてあげてください。
回答日 2020/12/15

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