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- 困り事:病気・けが > 皮膚のトラブル > ミックス(雑種)、その他
- キーワード: なし
- いつ?:1歳3ヶ月(2017年10月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
知り合いから猫の雑種をいただき、育てていたのですが、犬と違ってそこまでベタベタと懐かないので、それが逆に気に入っていました。餌を上げる時などに少しはスキンシップをしますが、それ以外は放っておいてくれという感じなので、無理にこちらから積極的にという感じではありませんでした。
でも、今になって思うと、この距離感が失敗でした。それは、後ろ足の内側に皮膚トラブルを起こしたのに、まったく気が付かなかったのです。気が付いた時には、毛が剥げて皮膚が露わになっていて、2センチぐらいの炎症となっていました。飼い主が毎日チェックしていたら、こんなに大きくなる前に処置ができたはずです。
・どのようにして解決を試みましたか?
正面から見た感じでは確かに分かり辛い場所ですが、それでももっと真剣に猫の体を見ていたらと、本当に悔やみました。気が付いた時は夜だったので、翌日の午前中にペット病院に駆けつけ、先生から無事に処置をしてもらいました。理由として、猫も人間と同じなので、どこかにぶつけてなる場合もあれば、ストレスから自分で噛む。ダニなどからアレルギーで小さな炎症となり、それが徐々に大きくなる等の様々な事が考えられます。病院から薬をもらい、それを餌に混ぜて与えてのですが、最初は何か異変を感じているのか、食べてくれずそれも焦りましたが、慣れてくると食べてくれ安心しました。それから数週間もしないで無事に完治し今では、すっかり元気です。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
猫は犬と違って、そんなに懐かないタイプがいます。我が家の場合は、10カ月ぐらい経ってから貰ったので、余計に懐かせるタイミングを失ったと思っていました。こっちから積極的にいっても逃げるので、あまり無理強いせずに自由に過ごさせようとしたのですが、これは病気やケガなどをしても、飼主側の発見が遅れるのだと、痛感しました。皆さんもこんなケースがあると、参考にして下さい。
でも、今になって思うと、この距離感が失敗でした。それは、後ろ足の内側に皮膚トラブルを起こしたのに、まったく気が付かなかったのです。気が付いた時には、毛が剥げて皮膚が露わになっていて、2センチぐらいの炎症となっていました。飼い主が毎日チェックしていたら、こんなに大きくなる前に処置ができたはずです。
・どのようにして解決を試みましたか?
正面から見た感じでは確かに分かり辛い場所ですが、それでももっと真剣に猫の体を見ていたらと、本当に悔やみました。気が付いた時は夜だったので、翌日の午前中にペット病院に駆けつけ、先生から無事に処置をしてもらいました。理由として、猫も人間と同じなので、どこかにぶつけてなる場合もあれば、ストレスから自分で噛む。ダニなどからアレルギーで小さな炎症となり、それが徐々に大きくなる等の様々な事が考えられます。病院から薬をもらい、それを餌に混ぜて与えてのですが、最初は何か異変を感じているのか、食べてくれずそれも焦りましたが、慣れてくると食べてくれ安心しました。それから数週間もしないで無事に完治し今では、すっかり元気です。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
猫は犬と違って、そんなに懐かないタイプがいます。我が家の場合は、10カ月ぐらい経ってから貰ったので、余計に懐かせるタイミングを失ったと思っていました。こっちから積極的にいっても逃げるので、あまり無理強いせずに自由に過ごさせようとしたのですが、これは病気やケガなどをしても、飼主側の発見が遅れるのだと、痛感しました。皆さんもこんなケースがあると、参考にして下さい。
質問日 2020/3/30
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