食事を食べなくなり痩せだしたので、2箇所の動物病院で治療して…

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  • 困り事:病気・けが > 肝臓、その他内臓のトラブル > ポメラニアン
  • キーワード: 慢性腎不全の食事
  • いつ?:18歳0ヶ月(2021年1月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:1月初旬から食事をたべなくなり痩せだした
Q
食事を食べなくなり痩せだしたので、2箇所の動物病院で治療してもらいましが改善のきざしがありませんでした。それで、以前治療してもらった市外の動物病院で血液検査等をしてもらうと、慢性腎不全だといわれ、すぐその日から6日間の入院治療をほどこしました。その結果、BUN値・CRE値も下がり退院し自宅で食事療法と皮下注射で体調を維持しています。ただ、食事は腎臓アシスト食なのであまりおいしくないそうです。そこで、ミルクにアシスト食をとかして与えていましたが、軟便をするようになり困っています。
先生には、今は食べる事が先だといいこのままでいいと言われました。軟便を治すいい食事があったらお知らせください。

    
質問日 2021/2/8
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A
結石を防ぐ薬とサプリメント(カリナール)を続けて、食欲はご飯を工夫して食べてくれてます。ご飯は、今年春から腎臓サポート食です。ドクターおすすめのものを数種類試して、食べるものを見つけました。いまは、大きなホームセンターにも腎臓サポート食おいてますし、ネットでいくつもでてきます。色々試すのは良いと思います。また、鶏胸肉からとったスープをドライフードにかけると、美味しく食べてくれました。
色々と工夫されてるとは思いますが、ご参考となれば。
18歳のシニアですので、内臓疾患などは仕方ないこと。飼い主も、シニアなので、一緒だねと共に労りながら暮らしてます。
シュナウザーとピンシャーとのミックスなので、16歳くらいまでは病気ひとつせず元気に跳び跳ねてました。椎間板ヘルニアを患い、内臓もくたびれてきたみたいです。
もう、走ることもなく、耳も聞こえません。毎日の散歩は、欠かさずに、脚が衰えない様にしています。
ミルクは、基本、犬にはNG だと思いますが、これまで下痢をしてこなかったとしたらたまたまラッキーだったのでは?
シニアになったら、定期的(3ヶ月)に血液検査は必須と思います。
検査もしないドクターなど、怖いですね。
はやく、便など調子が戻るといいですね。
回答日 2021/5/23

A
ワンちゃんのアシスト食をミルクで溶かしているために軟便になってしまっているのだと思います。それよりはアシスト食に通常のドライフードを混ぜてお湯でふやかしてあげてはどうでしょうか。
それで軟便も改善されるのではないでしょうか。
回答日 2021/2/26

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