子犬だからということもあるのか、家中のものや人の服や手や足の…

子犬は噛みますよね。
うちの子は遊んでいてヒートアップして噛んでしまうことが多かったです。
そのため、噛まれた瞬間「痛い！」と大きな声を出して遊びを終えて向こうに行く、という方法ですぐ人を噛むことはなくなりました。
ただ効くかどうかはわんこによるのだと思います。

先日２か月の子犬ちゃんをお預かりしていましたが、その子たちは悪気なく指や服、机やいすをかじるタイプでした。
噛んでいいおもちゃを与え、一生懸命遊びに付き合って疲れさせ…そのうえで家具を噛まれるのはあきらめました（笑）。
乳歯のうちは歯がむず痒いのもあると思うので、ある程度はあきらめも必要かもしれません。
一応人を噛んだときは「ダメ」と低い声で叱るようにしていましたが、それより先住犬によるシツケ（首を噛んで仰向けにさせる）が効いていたように思えます。

根気強く「噛んではいけない」と伝えれば、成長したらなくなっていくと思います。
いずちゃんとの日々が楽しいものになりますように！

赤ちゃんの頃の噛みグセは、牛の蹄を与えて被害を最小限にしました。笑
家のものを噛むより、蹄の方が美味しいので夢中で噛み噛みしていました。
多頭飼いしていますが、下の子は教えるまでもなく蹄を噛み噛みしていたので、破損被害は全くありませんでした。

人に対する甘噛みは、赤ちゃんならではですね。
まだ加減をしらない真っ白な状態なので、大袈裟に痛い演技をくり返してください。笑
遊びと勘違いさせないように、痛い演技を。笑
執拗に甘噛みをくり返す場合は、最後は怒ってもいいと思います。

多分まだ２ヶ月では、何もわからないから、無理ですが、４ヶ月くらいからは、知能もつくため、だめなことは、だめ、わからないなら、新聞紙などまるめて、目の前で、パシン床をたたく、ここをしっかりしつければ、なくなるはずです、数ひきかい気がつきましたが、ワンは、七か月では、まだアカチャン、一歳から、かなり訓練性でて、いって半で、言葉の理解がすすみけど、まだまだ子ども、三才くらいから、ほとんど人間の言葉理解してわかってるくせにずるくなるとおもいます、