去年で15歳になった我が家のポン太。昔はめちゃくちゃ元気でし…

私が前に飼っていた犬は17歳まで生きました。
白内障がだんだん酷くなって周りの物にぶつかるようになり、後ろ脚の震えが止まらない状態から、ついには全く自分で立ち上がれなくなりました。
かわいそうな気持ちでしたが、そんな状態でもなでたりすると、尻尾を弱々しくですが振ったりして嬉しさを示してくれたので、寂しい気持ちはあるものの受け入れる事ができました。
亡くなったときはとても寂しかったですが、振り返ってみて「良い犬だったなぁ」という気持ちの方が強かったです。

お別れは、必ずきます、私も４匹のワンと３匹の猫を見送っています、１６歳まで過ごしてるだけでも大切にしてるのですね、可愛がり、悔いのないようなしていれば、ポン太君も幸せだとおもいます、どうしても高齢になると寝てばかりですが、それは、仕方ないですし、起きてある時沢山相手してあげてください、