数年前に白内障と診断されています。散歩中に下を向いていて…

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  • 困り事:病気・けが > 目のトラブル > ミックス(雑種)、その他中型犬
  • キーワード: 目の病気
  • いつ?:11歳0ヶ月ぐらい(2021年3月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:散歩中
Q
数年前に白内障と診断されています。
散歩中に下を向いていて、振り返ったときに、電柱にぶつかりかけました。
もしかしたら、白内障のせいで、目が見えてないかと思い心配になりました。
白内障のわんちゃんがいらっしゃる方は、どのようなことに気を付けておられますか?
質問日 2021/3/31
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ベストアンサーの回答
A
下を向いて歩くのは、かなり見えなくなってますね、病院では、なんていわれてますか?うちは、その時は、既に光しか見えないといわれました、外犬でしたから、庭で放しかいにしてたため、ぶつかって危ないものは、片付けて、段差もなくしました、家の中でもやはり知人のワンがなっていて、家具は、極力へらし、椅子などでも足のあるものは、片付けていました、角には、ガードしてます、そして散歩は、脇につけてあるきました、飼い主さんが守るしかないですから、
回答日 2021/4/1

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A
フレンチブルドッグの男の子14歳です。白内障と診断されて3年経過し、2ヶ月おきに眼科専門病院にて経過観察中です。
結論から申し上げると、もっと早くオペに切り替えていればよかったな、と非常に後悔している次第です。
遡ること3年前、オペリスクが怖くてオペを選択できなかったのですが、今思えば、年齢を重ねるごとにリスクは増していくので、結果、チャレンジできるときにしておけば、この言い知れぬ恐怖はなかったな、と思うからです。
ここからは、あくまで私見なので参考程度に見てくださればと幸いです。
目が見えなくなって、彼は「目を怪我しやすくなった」、「認知機能、活動能力が極端に低下した」という現象が起きています。想像していた以上のネガティブインパクトでした。
結局、(見えないから)目を負傷し、傷ついた目は治りづらいばかりでなく後遺症も残りました。
そして、活動力が低下するので、筋力が弱まるばかりではなく、モチベーションも低下しているように感じます。
なお、白内障は目が見えなくなるだけではなく、白濁した水晶体は炎症という岐路を辿ることもあるようです。炎症を起こしてしまうとオペに移行(眼球摘出)せざるを得なくなるとのこと・・・いつおとずれるやもしれぬ恐怖に怯えている毎日です。

いずれにしても、眼科専門医の協力を得て、あんちゃんに最適な治療方針と生活指導方針を組み立てられると良いと考えます。楽しいワンちゃんライフを送れますように、応援しています。
回答日 2021/4/1

質問者からのコメント
コメント日時 2021/4/1 15:37

ご丁寧にありがとうございます。
とても参考になりました。
獣医の先生とも相談してみようと思います。

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