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  • 困り事:病気・けが > 皮膚のトラブル > ミックス(雑種)、その他
  • キーワード: なし
  • いつ?:5歳0ヶ月(2021年3月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:右前足の脇の下に皮膚炎
Q
右前足の脇の下に出来た皮膚炎で赤むけ状態になっています
内服薬を飲ませてますが、なかなか改善しないです
質問日 2021/5/8
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A
私が飼っている猫も皮膚炎を発症しています。参考になるかはわかりませんが、私の猫の今までの治療内容と現在の治療内容をお伝えします。
最初は注射で皮膚炎を治めていました。しかし、1~2ヶ月で再発しその度に通院していました(注射薬は1年以上前なので覚えていません)。ですが、引っ越しを期に変更した病院でアレルギー性皮膚炎の可能性を指摘され、さらに注射によるリスク(年齢が上がるにつれ糖尿病や肝臓機能の低下)を改めて説明され、リスクの低い内服薬と食事療法に変更しました。食事療法のため、ご飯を「皮膚ケア」専用に変更しています。ご飯は通常より割高ですが、現在内服薬と食事療法により炎症は治まっています。
薬の種類は「プレドニゾロン(半分)」「アドナ」「ポララミン」で、最初はすべて1日2回ずつの内服でした。
「プレドニゾロン」が炎症を抑える薬ですが、こちらは炎症が治まってからは2日1回飲ませています。他2つの薬は1日2回ですが、1回であげる量は半分に減っています、うちの猫は、薬をやめると1~2週間で再発し、「プレドニゾロン」の回数が増えてしまうため継続しなければいけない状態です。
1度炎症が治まれば、それ以降再発しない猫もいるそうですが、うちの猫はこれには当てはまりませんでした。
個人差があるため、薬の間隔や量を決めるのに半年かかりました。
※アレルギー性皮膚炎か判断するためには、完全な食事療法にする必要があり、おやつ禁止はもちろん、同じご飯(皮膚ケア専用のご飯)をあげて経過を見ないといけないため、ご飯にこだわりのある猫だと難しいです。
私の猫は、粉末にしてちゅーるに混ぜないと飲めないためアレルギー性皮膚炎とは断定できていない状態です。
回答日 2021/5/8

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