1匹目が14歳で亡くなり2匹目も現在10歳でそろそろあと数年…

以前親戚の家で飼っていてよくなついていたわんちゃんが亡くなったと聞いたときはショックを受けました。
もっと遊んであげれば良かった、もっと散歩すれば良かったなど後悔はたくさんあります。
今は元気なてりーくんとの時間を大事にすることが一番だと思います。
後悔することのないようにお過ごしください。

先の方のおっしゃる通り、その時々で後悔のないように…というのが一番かなと私も思います。

歴代の犬猫で介護をしたこもしなかったこもいますが、その時自分のできる範囲のことはしたと思っているので、「当時に今の知識があればもっと長生きできたかなぁ…」とぼんやり思うくらいです。

子供の頃飼ってた猫に腎臓病が見つかったけど定期的な検診をしてなかったのでわかったときにはもう…ということがあったので、今の犬には定期的に健康診断を受けさせてます。
今はいいフードもお薬もあるので、初期なら対応もしやすいですから。
血液検査はオプションのところもありますが、血液検査は数値で見れて安心できるので追加で毎年してます。

うちは、今の夢で私のハッキリ記憶にある中で5匹めです、特に前回、前々回は、看取りました、二匹とも十分可愛がり、しつけもして、我が子でした。最後二匹とも13歳すぎ、病気が原因でしたが、2日寝込んだだけでしたから、よいなくなり方でした、いつかは、誰でもお別れくるのですから、後悔しないことが一番ではないですか。その苦境から抜け出すため、常に我が家は、ダブル飼育でした、今は、猫、犬ですが、