今年7歳の犬を飼っているのですが、7歳からシニアの領域に入る…

今は亡き犬で、小型犬のMIXを飼っていた時の経験です。
1歳の時に風邪をひき、危険な経験をしましたが、その後は、風邪にかからないよう、気温が23度以下の時はホットマットを使ったり、服を着せていました。
それ以外は、穀物不要のフードを与え、おやつは余り与えず、年に一度の健康診断をし、散歩は、一日10分程度。
19歳まで病気することもボケることもなく、亡くなる3日前まで歩いていました。
最期は穏やかに息を引き取りました。
豊食は、肥満の原因になるので、注意が必要ですし、犬にOKと言われる食べ物でも、個体によっては、受付ない場合もあるので、珍しいものを上げた際は、ウンチの状態を確認することが必要ですね。

知り合いの飼い主さんから聞いて実践しているのが、納豆、ヨーグルト、リンゴなどです。
どれも腸内環境を整え、免疫力を高める作用があるそうです。
なのでうちの柴くまは今まで病気らしい病気はしたことないです。
あとは散歩など適度な運動ですね。
散歩はストレス解消にもなりますし、気分転換にはぴったりだと思います。
ストレスがない、精神的に安心できる環境作りが結果、わんちゃんの長生きにつながると思います。

犬種ごとの、かかりやすい病気を理解して、また肥満にさせない、ストレスかけないことだとおもいます、肥満にすると本当に病気になります、少しでも変だと思ったら早めの手当て、ワンちゃんは我慢強く気づいたら病気が重くなってしまってることありますから、