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  • 困り事:その他 > 飼育環境/住居 > ミックス(雑種)、その他小型犬
  • キーワード: 引っ越し DIY 賃貸 レイアウト
  • いつ?:7歳1ヶ月(2023年2月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:ペットと暮らす物件選びや部屋の環境
Q
運営からの質問です。
これから春に向けて、引っ越しや部屋の模様替え、DIYなどを検討されている方もいるのではないでしょうか。
物件探しや部屋の環境を整える際に、ワンちゃんと一緒に暮らすうえで外せない条件やこだわりポイントがあれば教えて下さい。

また、実際に引っ越してみて、●●をもっと意識して物件を選べばよかった、引っ越すときには気づかなかったけど××な点が良かった、室内のレイアウトをこう変えたらワンちゃんが気に入ってくれた…などの体験談も歓迎です。
質問日 2023/2/22
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困っている・相談したいペットと飼い主さん
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ベストアンサーの回答
A
今の家に越してきた時はまだ犬を飼っていなかったので、人間中心で部屋を選び、家具も配置していました。
うちの子は、とにかくやんちゃでイタズラ大好きです。犬を迎えてから変えたことは以下です。

・ソファを撤去しました。
ソファから勢いよく飛び降りてしまい、犬用の階段を置いたりしましたが興奮している時は階段を使うはずもなく…ダックスなので特に高い場所からのジャンプには気を遣っています。
代わりに今はビーズクッションを置いています。
ビーズクッションにおしっこをするのでは?という不安もあったので、撥水加工のカバーのビーズクッションを選びました。
今では、ビーズクッションはうちの子のお気に入りの場所になっています。

・リビングのおおよその部分にマットを敷きました。
走り回って滑っているのを見て、ロールマットを敷き詰めました。
リビングの大部分に敷くので、マットの見映えにもこだわった結果、結構高額になりました。
おしゃれさで白を選んでしまったのですが、あとあと、汚れが目立ってきたので違う色にすれば良かった…という後悔はありますが、マットを敷いたこと自体はとても満足しています。
思う存分追いかけっこができます。

・食卓の椅子を折りたたみ椅子に変えました。
椅子にのぼる⇒テーブルにのぼる⇒食べる、椅子から飛び降りるという問題から椅子を折りたためる軽い素材のものに変え、人が使っていない時はたたむもしくは倒しておき、犬がのぼれないようにしています。
買い換える前に、椅子にのぼらないよういろいろなしつけや対策を行ってみましたが、どれもうまくいかず、物理的にのぼれないようにしました。

・棚は扉、引き出し付きのものに変えました。
扉や引き出しのない棚を置いていましたが、そこに置いてあるものを引っ張る、棚にのぼるなどの問題からその棚は撤去しました。

その他にも木製の家具のほとんどに噛み跡がついています。最初はやめさせようと頑張っていましたがあるときから諦めました。
(子犬の時のみで、今は自然と家具は噛まなくなりました。)

犬1匹我が家にやってきただけで、我が家のレイアウトは驚くほど変わりました(笑)
回答日 2023/3/17

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A
我が家のワンコはお留守番の時に壁紙を剥がすといういたずらがありました。
帰宅すると床に散らばった壁紙を見て衝撃を受けました。
そこからは、ホームセンターで新しい壁紙を貼って、その上から猫ちゃんの爪とぎ防止用のツルツルした壁紙を貼っていじれないようにしました。
賃貸だったら気をつけたほうがいいですね
回答日 2023/3/25

A
まず1番にした事は、フローリングと階段に滑り止めのカーペットを敷きました。
滑りやすいフローリングは犬にとって、危険な場所!
ケガをする前に、必ず対策をした方がいいです。
我が家はタイルカーペットを敷いてありますが、滑り止めの床用コーティング剤もあるので、ご家庭にあった方法で対策をして下さいね😊

次にしたのは、ペット用のドアを付けました。これは本当に便利です!
基本的には家の中を自由に動き回るリク。なのですが…その弊害になるのがドアです。
自分でドアを開けられないので、ペット用のドアを付ける前は、開き戸を前足でカリカリとして「開けて」の合図をしていました。
一見、それで解決なのでは?と思うかもしれませんが、実はこれがリク&飼い主双方のストレスになるんです。
リクにとっては、スムーズに移動出来ないストレスが。飼い主にとっては、例え夜中だろうとカリカリ音がしたら起きてドアを開けると言うストレスが溜まる訳です。
そんな中、見付けたペット用のドア!このドアを付けてからそのストレスが一気に解消されました🥰

ここからは、むぎを飼い始めてからの事です。
先住犬のリクは玄関が開いていても、決して飛び出したりはしない子です。
が‼️むぎは違った‼️
これは完全に飼い主の落ち度なのですが、リクに慣れていた私達はむぎが居る前で玄関を開けてしまい…。
脱走したむぎを追いかけて捕まえる!と言うハラハラな出来事がありました。
これは何か対策をせねば!と思い、DIYでスノコを使った脱走防止扉を作りました!
それ以降は、一度も脱走する事なく、玄関も自由に開けられるようになりました😊

1番は愛犬が快適に暮らせる様な工夫をしてあげる事だと思います。
そして、飼い主にもストレスが無いように譲る所、譲れない所を家族で精査し、愛犬と飼い主が快適に過ごせる落とし所を我が家流で見つけていって下さい😊
回答日 2023/3/24

A
自分の買っている柴犬のゲージは昔あったのですが使わないため最近は設置していません。もし引越しすることになっても困ることは無いかな?って思います。しいといえば、お水の場所をどこにするかですがね。
回答日 2023/3/23

A
床にはマット
紬用のビーズクッション
ゲージを置くため棚を無くし
カゴにおもちゃ
階段には滑り止め
部屋中に芳香剤や消臭剤
いたずらしてもいい家具

現在2歳になった紬の為
知らない間に色々と変わってました
小さいのに存在感あるんですね
回答日 2023/3/23

A
みなさんが書かれている床はもちろんのこと、私が盲点だったのは「玄関までの間取り」でした。
我が家は室内フリー飼育です。
そうなると、脱走対策のために「玄関ドアを開けて、犬が暮らす居室までの間にドアが何枚あるか」が重要になってきます。
玄関ドア+もう1枚ドアがあれば、普段の生活では問題なく過ごせます。

しかし以前お客様が複数名来たときのこと。
最後の人が玄関ドアを開けて入ってくると同時に、最初の人が居室のドアを開けてしまう状態ができてしまいました。
わんこはそれを目ざとく見つけ、外に向かってダッシュ!
幸いもうシニアだったので、走る速度も遅く捕まえられましたが、もし外に出てしまっていたら…と肝が冷えました。
玄関までの動線は、わんこと暮らす上で注意した方がいいと思います。
回答日 2023/3/14

A
リビングの床はフローリングです。愛犬が何度か足を滑らせてしまったので対策としてカーペットを敷き詰めました。廊下も同様も敷物を敷いています。また、どうしてもソファへの飛び乗り降りをして危ないと感じたのでドックステップを購入。置いていると自然と使ってくれているようです。
足を滑らせて何度かぎっくり腰のような症状になったことがあるので、ヘルニアになってしまわないように
気をつけています。
回答日 2023/3/14

A
もともと家を買ったときは犬を飼うことは全く考えていなかったので、犬を飼ってから安心して愛犬が過ごせる、また清潔に過ごせるようなリフォームなど行いました。
・和室の畳を外してフローリング床にしました。(粗相をされても簡単に拭き掃除できるように)
・フローリングのうえには、ニトリで売っている毛足の短いクッションになるような正方形の
 シートを貼り付けました。(フローリングで滑らないように)
回答日 2023/2/28

A
賃貸物件なら防音性の有るタイルカーペットを引きしめた
汚れても、外して洗える
犬の足にも、滑らないから安心ですよ
回答日 2023/2/24

A
飼育環境という事になりますが、外せないポイントとしてはなるべく足腰への負担が少なく、尚且つ心地良い(良さそうな)場所を意識して作る事です。
柔らかいマットや犬用のソファーを用意したり、床が滑るので玄関マットの下にホームセンターで購入した滑り止めを敷いたり
回答日 2023/2/23

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