運営からの質問です。これから春に向けて、引っ越しや部屋の…

猫を迎えてから1R部屋、1DK部屋と2回引っ越ししましたが、本当に猫可能な物件が少ない！
ペット可能物件で6件問い合わせて、2件だけ猫もOKでした。
猫飼いさんは、探すところがが大変だと思いますが、狭くても高さを出してあげることを意識しています。
猫ちゃんは走り回ることより、上下運動の方が大事だと聞いたので、カラーボックスで階段を作ったり、スリムでもなるべく高いキャットタワーを置いてあげたり…
あとは、私的にはIHコンロも譲れない！ガスコンロでも大丈夫だとは思いますが、掃除の楽さ、猫が乗っても危なくなさなどを考えたら、IHがいい感じです。

それでも失敗したなと思ったのは、カクカクした1DKより、真四角の1Rの方が暮らしやすいなと思いました(笑)
掃除も楽ですし、猫もスイッチ入った時とか走りやすそう…
次に引っ越すときは、四角い部屋を選ぼうと思います(笑)

何といっても日当たりです。我が家は南向きに窓があり、そこから光が燦燦と入ります。
こはくは午前中はいつも窓枠に佇み、光を一心に浴びています。

太陽の光は除菌もできるし、暖かいし気持ちよさげです。
蓄電したこはくを抱くと、ものすごく幸せな気持ちになります。

冷暖房完備、くらいで、他は特に考えていませんね。
あっ、ご近所に動物が苦手な方とかいらっしゃらないか要チェックかも。
うちは完全室内飼いだけど、それでも鳴き声などでご近所に迷惑かかってないかしらと心配なので、放し飼いされる方は特に注意ですね。

室内では猫が遊びやすいように、窓枠・家具などがさりげなく階段状になるよう配置しています。
勝手に飛び上がって遊んでくれますよ（笑）

今の子を迎えてから2回目の引っ越しを昨年4月にしました。
わが家はわんことにゃんこの多頭飼いなのでにゃんこの脱走防止のためには2階以上に住みたい
でも、シニア期に入って、今後階段が辛くなるであろうわんこのためには1階に住みたい
そもそも、私の住んでいる地域はペット可物件が少なくその中で犬猫どちらもOKという物件は
本当に少なく選べるほどはありません。

4年ほどかけてようやく引っ越し先を見つけることができました。

現在の住まいは犬猫の多頭飼育OK、2階2LDK、トイレの場所と食事の場所がゆっくりとれて、
窓が大きくたくさんあるので換気もしっかりできて概ね満足。
引っ越し前とトイレの配置などを変えずに設置することでわんにゃん共にトイレの失敗もなく
スムーズに引っ越しできたと思います。

賃貸なので入居前にすべての部屋にフロアカーペットを敷き詰めて傷と汚れ対策をしました。
これは前の住居でも行いましたが、これをしておくだけで退去時の修繕費が随分違います。
壁はうちの子は壁で爪とぎをしないので特に何もしていません。

日当たりの良い出窓があるので日向ぼっこしてくれることを期待したのですが、
うちの子は一切興味なしでちょっと残念でした。

15年以上になりますが　家建て直しました
その時は飼うこと考えていませんでした
飼うこと前提でしたら　それなりに
内装も考えたのですがね
ある日　突然飼うことになりました
その時は　わりと軽く考えていました
でも壁とかいろいろ傷ついたり
そのつど補修したりといろいろありました
これから飼うのであれば　先々のことも考えて
内装などしっかり対応したほうが良いと思います

猫が来てから引っ越しはしていないのですが、来る前と後ではかなり自室の様相が変わりましたね。
例えば以前は小物を飾るのが好きだったのですが、猫がそれらを落とす楽しさを覚えてしまってからは限られた物のみを猫が届かないところに置くだけにしました。

あと、3段の細身のカラーボックスを壁沿いに3つほど並べて、その上にマットなどを敷いて猫のスペースも作りましたね。その横に別の収納家具を階段状になるようにうまく配置した結果、猫が好きなときに移動してのんびりできる場所になったように思います。

やはり猫ファーストな家の第一歩として、高いところに登って休めるようにするというのは大切なポイントなのかなと実感しています。

正直もともとあまり広くない部屋に収納を詰め込んだのでより一層狭くはなりましたが、そのスペースですやすやと気持ちよさそうに寝ている猫を見ると、まぁ狭いくらいいいかぁと思ってしまうのでした！

家人が仕事で出向したときです。全員、アパート暮らしになりましたが、アパートを選ぶときに、とらが暮らせるかどうかが焦点になりました。
ペット可のアパートだと、居間のドアに、とらが出入りできるような小さな扉がありました。トイレを居間の外に置いたので、居間からその小さな扉をくぐって、トイレにいけるようになっていました。最初は慣れなくて、なかなかくぐれなかったので、とらがトイレの時は、私達が直接とびらを開けていました。だけど、徐々に、とらがその小さな扉に慣れてきて、そこをくぐって外にでるようになりました。
とら的にも、その小さな扉をくぐるのは楽しかったと思います。
引っ越しの時は、猫ちゃんが安心して、のびのびと遊べるような家を考えるのがいいかと思います。

部屋の環境を整える際に、我が家の猫たちと一緒に暮らすうえで外せない条件やこだわりポイントは
⑴床やタンスの上などにものをなるべく置かないこと
⑵大事な物は使わない時はしまうこと
⑶猫がお気に入りにしている高い場所（タンスの上、棚の上、窓辺など）を綺麗にしておくこと
などです。

⑴の理由は、以前自室の床の上にプリントや本などを積んだら、猫たちによって崩され、破かれていたのと、単純に踏むと滑って危ないからです。また、タンスの上に本などを置いた時も、就寝時にむんちゃん（雌猫…4歳）がその上に登って本を落としてきて怖かったからです。
⑵の理由は、大事な物を家の中に置きっ放しにしておいて壊されたことが何度もあるからです。
⑶の理由は、タンスや棚、窓辺などを綺麗にしておくと、好きな時にのぼり、とても楽しそうで、また猫たちの運動不足解消にもなるからです。

写真は窓辺や棚の上にのぼっている、じっちゃん、むんちゃん、みー坊の様子を写したものです。

冬の時期や春先だとまだ気温が低く猫は寒がりなので、使ってない人間用の毛布を敷いてそこで寝かせたり　火傷防止の為に薄いマットを乗せその下にカイロを敷いたり、1人用のコタツの中で暖を取らせてます。