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  • 困り事:食事 > 手作り食/混合食 > ミックス(雑種)、その他
  • キーワード: フード 食事 手作り
  • いつ?:7歳1ヶ月(2023年3月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:手作りのごはんやトッピングの工夫
Q
運営からの質問です。
ネコちゃんのごはんを手作りしている方はいますか?
全部を手作りでなくても、トッピングでひと手間加えている飼い主さんもいらっしゃると思います。
そこで今回は、手づくりのごはんやトッピングについて

・手作り食を始めたきっかけ
・与えているごはんの内容や頻度
・うちのごはんのこだわりポイントはここ!
・本やネットなどレシピの参考にしている情報源

などを教えて下さい。
お気に入りのごはんやトッピングのお写真があれば、そちらもぜひ投稿お願いします。
質問日 2023/3/29
ベストアンサーへのお礼 50ポイント
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ベストアンサーの回答
A
我が家では、数ヶ月に数回程度、手作りのものを普段の療法食(病院で処方されているドライフード)にトッピングしてあげています。
手作りを始めたきっかけは、以前一緒に暮らしていた雌猫のうっちゃん(享年11歳)が体調不良の時に、家族が野菜などの入ったお粥を作ってくれたので、それから私もたまに作るようになりました。

さて、昨年何度か作ってみて猫たちに好評だったのは、塩少なめのチキンスープを作った時に出来た、茹でた鶏ムネ肉のほぐし身です。
作り方は、「汁かけごはん」(田内しょうこ(著))というレシピ本のCOLUMN2のチキンスープのレシピを参考にしています。
レシピ通りだとたっぷりできるので、鶏ムネ肉のほぐし身は数回に分け、猫たちのごはんにトッピングし、残りは私たち人間が鶏飯(けいはん)などにして美味しく頂いています。
回答日 2023/3/30

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A
高齢になり食がどんどん細くなってきてたので、15歳〜18歳向けのフードに加え、チュールやスープ状の商品混ぜる事によって栄養補給と水分補給を同時に出来るように心掛けてました。
もしくはカリカリ系の商品であれば、少し潰して粉末に近い状態にしたり、お湯で軽くふやかしたり
回答日 2023/4/12

A
我が家では猫を飼い始めた当初、カリカリだけをポンと上げるのに手抜きしてるような抵抗感がありましたので、カリカリフードに猫缶を混ぜてあげるのが歴代猫からの日課になってます。

いろんな猫缶を上げて来ましたが、現在はジュエル1匹になってしまったので、猫缶は量が多すぎて一日では残ってしまうので、パウチに替えました。

他にもいくつか試しましたが、画像にあるカルカンのパウチが、量的にも一日で使い切り、コスト的にも内容的にも良いですね。かつお、まぐろ、鯛、おかか入りなどいろんなバージョンがあるので毎日適当に変えて上げてます。

チャオの焼かつおも味の変化に指で磨り潰して混ぜたり、おかかをパラっと振り掛けたりと変化させて上げてます。

トッピングが無くなると、入れて!と催促されますので、適当に、猫の気分は分からないので私の気分で一品トッピングです。
回答日 2023/4/11

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