先週、僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。 たまたま、ワクチン…

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  • 困り事:病気・けが > 心臓のトラブル > ミックス(雑種)、その他小型犬
  • キーワード: なし
  • いつ?:7歳10ヶ月(2023年4月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:無症状
Q
先週、僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。
たまたま、ワクチン接種の問診時に発見されました。
まだ、投薬もありません。

同じ病名を初期で診断されたワンちゃんのその後の状況を教えてください。

手術をしようと決断したのですが、まだ、手術を考える段階でもないと、アドバイスをいただきました。
発症するリスクも、わからないと。

個体差によるのでしょうが、参考にさせていただきたいです。
質問日 2023/5/2
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この質問への回答
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A
ウチもこの間ワクチンの時に同じ病気が見つかって手術する事にはしたのですが、全身麻酔のリスクや心臓の手術だからすごく心配です。でも調べてもこの病気は薬では治らないので手術する方がいいのかな〜と
回答日 2023/10/28

質問者からのコメント
コメント日時 2023/10/28 12:41

そうでしたか。

うちは、症状がでていません。
専門家のいる病院で、セカンドオピニオンをしたら、まだ
手術はしなくてよいと言われました。

安い手術費ではないと思うので、納得のいくように、してあげたら

A
うちの前のもなりました、キャバリアでしたので、覚悟はしてましたか、発症はキャバリアにしては遅めでした、やはり初期でしたから、投薬で対処して、結局それで、13歳半で一生をおえました、やはりどんなに投薬しても進行はしましす、手術してもワンちゃんの寿命は短い、まだ8才だからと思うのが飼い主さんの気持ちはわかりますが、無理をさせず、今の状態を保つことだけ考えたほうがよいと考えます、ただ、薬が強くなると弊害もあるので、そのことも知っておいた方がよいですよ、うちは急激に腎臓がためになり、なくなりました、でも苦しんだのは2日、これで良かったと思います、今いる夢やねこかなっても無理はさせないと思います
回答日 2023/5/2

質問者からのコメント
コメント日時 2023/5/2 14:18

ありがとうございます。

再診時、先生とよく話してきます。
切ないです。
穏やかに過ごせるといいのですが。

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