ネコちゃんと暮らしていて、一番幸せを感じる瞬間を教えて下さい…

子猫の時はとにかくかわいいです！
そして、大人になってもとにかくかわいいんですよ（笑）

幸せを感じる瞬間
・なでているとゴロゴロいう
・寝顔に癒される
・毛づくろいしている姿に癒される
・頭突きをしてくれる時
・ちょっと変なポーズの時、クスッと笑える
・名前を呼んだら返事してくれた時
・自分の後ろをついてくるとき
・餌ほしさに鳴いているとわかっていても、甘えた声で鳴かれると幸せな気持ちに・・（笑）かなり声を使い分けているのがすごいと思います。
・すごい形相で本気で遊んでいる時や、寝転がってめんどくさそうに遊んでいる時(遊びたいけど起き上がるのはめんどうな様子)
・ちゅーる等好きなおやつに食らいついている時

などなど…です。
特に幸せな気持ちになるのはやっぱり横にいるときですかね？
うーん一番は決めきれませんね。
とにかくペットがいるだけで癒されます。

モアナからはたくさんの幸せをもらっていますが、持病の腰のトラブルで年に数回トイレに行くのも困難になり、這っての生活をすることがあります。１人で日中痛みに耐え、這ってトイレとかに行こうとすると、いつの頃からか、モアナがついてきてくれて、私が出てくるまでドアの外で待っていてくれ、リビングに戻るまで後ろをついてきてくれます。感謝と幸せを感じます。

大和と由姫が家族になってから、毎日幸せなことがたくさんありますが、一番はやはり警戒心なく寝ている姿を見たときです。

近寄っても起きなかったり、膝で寝てくれたり、心を許してくれているな、と思う瞬間がたまらなく幸せです。

うちを選んでくれてありがとう、と毎日のように言っています。

私たち夫婦にとって初めてのペットなので、猫ってこんなに感情が豊かで、伝えるのが上手で、懐いてくるんだね、とうれしい驚きの毎日でもあります。

同棲中にマンチカンのコハクを迎えたのですがしばらくして破局し、私とコハクで家を出ることに。
別れた当初は辛いやら寂しいやらで泣くことも落ち込むこともありましたが、その度にコハクがそばにいてくれたり、スヤスヤ寝てる姿を見ると、この子のためにも頑張らないとと思わされました。
それからも仕事などで凹むことや辛いことがあったりしましたが、コハクと遊んだり、モフモフしたりしていると気持ちが上向きになり、動物の力はすごいと実感しました。

来て欲しい時は呼んでも来ないけど(笑)、病気で寝込んでいる時など顔を覗き込んできてくれたりするので、かわいい…となります。ツンてしてても、デレててもどっちでもめちゃくちゃカワイイ！
コハクがいて本当に助けられたし、幸せだなぁと思います。

我が家には子供がおらず、夫婦と猫のこはくとで割と穏やかに暮らしています。
それでも時折、言い合いをして変な空気になる時があります。そんな時にふと、こはくを見るとものすごく間抜けな顔をしていて思わず笑ってしまったり、話題をこはくに振ったりすると急に場が和むことがあります。
その場にいてくれるだけで一役買ってくれるのです。
こはくのおかげで、人間同士の絆がより深まっている気がするのです。

基本的にあんまり擦り寄って来ずに抱っこも嫌いな子なんですが、それでもカリカリやおやつを自分の手からダイレクトに食べてくれると嬉しい気持ちになります。この子は昔から生野菜が好きなので、キャベツやレタスをあげると美味しそうに食べてくれます。そしてその咀嚼音も愛おしく感じてきます。

仕事から帰ってくる時間になると愛猫は窓から眺めて、私の帰りを待っているらしく、私の車が自宅の敷地内に入ってくると玄関先の入り口で座っており、玄関の扉をあけると愛猫が見上げて私を待ってましたと出迎えてくれる瞬間がとても幸せに感じます。

猫がいて幸せな時間、たくさんありすぎて悩みますね。布団の中でスピスピへんな寝息を立てている時やもにゃもにゃ言っているのを見ると本当にかわいいなぁと思います。
全てが幸せですがあえて一番をきめるとするなら、休日に本を読んだりスマホをいじっている時に気付くと傍にいて、尻尾や体の一部をくっつけてくる猫とそれぞれが好きな事をしながらのんびり同じ空間にいる時がとても幸せだと感じます

うちの子は一緒に寝たくても絶対拒否します。時には腕枕で寝て欲しいし、抱き着いてモコモコを顔に感じながら寝たいのですが、一人でゆっくり寝るのが好きです。
そんな子が、ある日窮屈さで目が覚めてみると、私の枕を占領してぐっすり眠っていました。
私は猫が枕から落ちない様に必死で自分の顔で受け止めていました。一体どんなになってるんだろうと知りたくてスマホを掴み、うす暗い中を手探りで何枚も撮った写真の中の一枚です。
顔いっぱいに感じる猫の温かさ、すご～～く幸せな瞬間でした。
首が痛かったけど、それより幸せの方が勝ってました。
なんの気まぐれだったのでしょう？いつもこうして眠りた～～～い！！

猫ちゃんと暮らしていてほっこりした時は旦那と喧嘩した時です。ちょっと険悪なムードになって言い合いになった時に猫ちゃんが仲裁に入るように真ん中に来てゴロンとお腹をみせて甘えてきました。なんだか言い合いをしてるのが馬鹿馬鹿しくなって旦那と2人で笑ってしまいました。
猫ちゃんが家にいると喧嘩も長引きません。

猫は、自分だけの時間を大切にする動物です。常に家族と一緒にはいません。
特に、私の猫は一人（匹）でいる時間が好きなようであり、朝食後は、一人で客間のソファーを占領し、皮のソファーで爪とぎし、居眠りして過ごしていました。
私は、隣の北側の台所にいることが多く、時々、猫とお話に行きましたが、やはり、洋間を動こうとしません。
しかし、夜になり、家族が夕食をしていると、いつも間にか、空いている椅子に座っており、時々、テーブルの上に乗り、じっと、私たちを見つめることがあります。
この時が、ペットを飼ってよかったと思う最高の瞬間です。

いつもは兄弟猫で布団に乗っかってくるのですが最近は私の顔の近くで眠ります。

本当に近いんです(笑)　　顔中毛だらけになりますが幸せです♪

本当は猫がそばにいれば本当はいつだって幸せなのですが、
眠るときにくっついてきてくれると幸せを感じます。

一番は、目が覚めたときに顔の左右両側に猫が2匹くっついて寝ていたときでしょうか。
両頬がやわらかい毛の感触に包まれていて「ここは天国か・・・？」と思いました。
まあ、たまにポジションがうまくいかず、
猫2匹に完全に枕を奪われていることもあるのですが。。。

ちなみに寒い季節は両脇に猫を挟んで寝ています。
もちろん猫も寒いので布団に潜り込んでくるわけですから暖かいのでしょうが、
人間も両脇の猫ゆたんぽのおかげで、寒い夜もよく眠れています。

いつまでもそんなふうに過ごせればいいなと思いますね。

定番中の定番ではありますが、やはり寝てる時です。
所謂アンモニャイトの姿で寝てる時や、ごめん寝のような姿で寝てる時は心の底からほのぼのし、見ていてとても癒されます

猫ちゃんと暮らしていて一番幸せを感じる瞬間は、猫ちゃんと一緒の空間にいる時です。
大抵家でじっちゃんやむんちゃん、（過去にうっちゃんやみー坊）と一緒にいるので、幸せだなと感じています。

さて、今朝じっちゃん（雄猫…18歳）にごはんをあげる前のエピソードです。
冗談で「今日はごはんないよ。」とじっちゃんに笑って言ったら、高い声で「どう…して？」と返ってきました。その場に家族と2人でいたので、「えっ？」、「今、じっちゃん、どうして？って言ったよね？」と話して思わず笑ってしまいました。もちろん、じっちゃんにはごはんをあげましたが、会話が成り立っている気がしてほっこりと可愛いが止まりませんでした。じっちゃん、からかってごめんね！

　猫ちゃんと暮らしていて、幸せを感じる瞬間は、無数にあります。家事がうまくはかどらなくていらいらしているときにふっととらを見ると、とらドームの中で、とらはすやすやと眠っています。
　とらの眠っている顔を見ると、どうでもいいようなことでいらつく自分がばかだなあと思います。
　就寝前にとらを呼ぶと、とらは、わざと無視します。だけれども、朝方になると、甘えた声を出して、おなかを撫でてもらうために、寝室に入ってきます。
　他にも、たくさん、とらが可愛くてしょうがないときがたくさんあります。
　いわゆる、「猫ばか」なのかもしれませんが、自分が幸せなのは事実なので、このままずっと、とらが元気でいてくれればいいなと思っています。