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  • 困り事:食事 > 子犬・子猫向け > ミックス(雑種)、その他
  • キーワード: 子猫
  • いつ?:7歳5ヶ月(2023年6月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:子猫の飼い主さんへのアドバイス
Q
運営からの質問です。
5月・6月は、新たにペットを飼い始める方が多いシーズン。新しく子猫を迎えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。飼い始めは、予防接種のことやごはんの内容や量など、わからないことも多いと思います。

そこで今回は、

・最近子猫を迎えた方は、現在進行形で気になることや困っていることなどを教えてください。
・子猫の時期を卒業された方は、子猫の飼い主さんに伝えたいことや、自分のときにこれをしておけばよかった・これをしておいてよかった…と思うことがありましたら、アドバイスをください。

たくさんの投稿をお待ちしています!
質問日 2023/6/14
ベストアンサーへのお礼 50ポイント
困っている・相談したいペットと飼い主さん
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ベストアンサーの回答
A
気を付けたこと

・餌は下部尿路ケア・毛玉ケア・室内飼いなら室内用等を選ぶ(もちろん子猫の時は子猫用のものを)
・おやつをあげすぎない(太ったら体の動きが鈍くなる。本人がかわいそう)
・猫はあまりお水を飲んでくれないのでウェットフードやペーストおやつに水を混ぜる。(カリカリに水を混ぜてもいいけどカリカリは歯磨き効果も多少あると信じているのでうちではあまりカリカリはふやかさない)
・手をひらひらさせて遊んでいたら手を獲物と思って噛んだりするので手で遊ばない(自分はよくても子供などの手を噛むかもしれないので注意)
・シャンプーするつもりなら子猫の時から少しずつ慣れさせとくほうがいいかと思います。
・おやつで気を引いて爪切りに慣れさせる。
・できれば、膝に乗ってくれるようしつけたかった(嫌がったので無理強いはしませんでした)(笑)

水はほんとにあまり飲まないので餌に入れるようにしといてよかったな~と思います。
何歳からでもできる対策ですが、突然水で薄めて「餌の味が薄いやんけ!」となったらいけないので・・(?)

シャンプーはたまにしていましたが頻度が低かったためか慣れてくれませんでした。ので子猫の時から少しずつ、水に慣れさせるのは大事かなと思います。

爪切りは本当に大変です。獣医さんにコツを聞いた方がいいかも…

良い猫ライフを送ってください!!
回答日 2023/6/21

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A
子猫の時期はあっという間に過ぎてしまいます。
我が家の猫はとにかく活発で、寝るよりも食べるよりも遊ぶことが大好きな子猫でした。
当時はひっきりなしに遊んであげることに少し嫌気もさしていましたが、今となっては懐かしく思います。
そして、落ち着いた今思うことは、子猫の時に思う存分遊んであげてよかったなということです。

少し後悔があるとすれば、甘やかして育ててしまったことです。
私に対しては何でも要求が通ると思っていて、しつこくないたり要求が通らないとイタズラを仕掛けてくるようになってしまいました。
かわいさのあまり、何でも言うことを聞いてしまいました(笑)

ダメなものはダメと、メリハリをつけた育て方ができなかったなと思っています。
ただ、それもまぁいっか・・という心境です。
回答日 2023/7/6

A
17歳の高齢猫と、もうすぐ2歳になる若い猫を飼育しています。

仔猫はあっという間に大きくなりますので、仔猫の時代は本当に貴重です。
毎日でも写真や動画を撮っておくのをお勧めします。
17年前はまだガラケーだったので高齢猫の写真は画質の悪いものしかなくて、
おとなになってからの写真しかないです・・・

あとは人間もしっかりと猫についての知識を付けることだと思います。
いまはもう、昔のような放し飼いのような飼い方ではNGとなります。
猫のためにも外には出さない、人間の食べ物は与えないなど、
『ねこのきもち』のような雑誌を一年購読するだけでも違います。

ちなみに我が家の高齢猫は首輪が大好きです。
洗濯のために外したら、早く着けてとせがんでくるくらいです。
これは仔猫のときから付けていたおかげかと思います。
万が一脱走したりした場合、迷子札代わりにもなりますし、
なによりいろんな色の首輪があり、付けているのが可愛いので
マイクロチップが入っていない子には有効かと思います。
(※きつさや引っ掛かりなどには十分注意してください)

あとは、1歳前後になったら病院にかかっておくことをお勧めします。
元気だからと放置せずに、かかりつけで健康診断を受けてください。
猫ちゃんの体質はそれぞれなので、思いもよらぬ病気を持っていることもあります。
元気なときのデータはいざというときにとても役に立つそうです。

いろいろと思ったことを書きましたが、
仔猫ちゃんとの時間を楽しむのが一番かなと思います。
夜中の運動会やカーテンのぼり、ソファをボロボロにされたり・・・
そんなこともいい思い出になりますので、大切な時間を過ごしてほしいです。
回答日 2023/6/20

A
子猫時代の写真をもっと撮っておけば良かったな、と思っています。
お世話に必死だったり、かわいくて見とれてしまったり(笑)
今でも写真は撮れますし、かわいいのは変わらないのですが、子猫時代のスリムな状態も残しておきたかったです。

それと、歯磨きと首輪にもっと慣らせばよかったです。
首輪は用意したもののサイズが大きくて、使えるくらい大きくなるのを待っていたら、
首輪苦手な子になってしまいました。
完全室内飼いで、脱走対策もしているので、大丈夫だとは思いますが、もしも迷子になったときに野良ちゃんと間違われるかも、とちょっとだけ心配です。

歯磨きは「まだ慣れていないのに、嫌がることをするのは可哀そう」と思っていたら、あっという間に歯磨き大嫌いになってしまいました。
大和は口を開けてくれますが、由姫は絶対に口を開けてくれません。
歯磨きのかわりにサプリなどを使っていますが、歯ブラシに慣らしておくべきだった、と反省しています。
歯ブラシで顔をなでなでしておくだけでも慣れ具合がだいぶ違っただろうなー。
回答日 2023/6/19

A
仔猫を飼ったのは最初の香だけなんですが、大人猫を2匹飼って思うのは、適度な距離感をキープするのが一番大事かなと思います。どうしても仔猫からだと可愛がり過ぎます。結果、分離不安になったりして、此方が外出とかするとストレスを与えてたのかなと…やはり猫らしいのはマイペースでツンデレ気味。人間と猫が共生するには、お互いを邪魔に感じず、適度に甘え合って、お互いが適度に自立する事だと思います。仔猫は可愛すぎて難しいとは思いますが…。仔猫の時の写メが今のスマホに無いので大人になった香です。
回答日 2023/6/18

A
子猫のころにというよりもお迎えする前にやっておけばよかったこと、それはやはり知識をつけておくことかなと思います!
我が家の猫は子猫の頃に庭で保護したので、突然猫が家にやってくる事になりました。なので迎えてからインターネットや本を熟読したり、動物病院の先生にレクチャーしていただいたり(とてもよくしていただいたので、良い先生がいる病院を見つけるというのも しておくと良いことかもしれません)して学んでいったのですが、事前に知識を蓄えておけばもっとスムーズかつ快適に猫に過ごしてもらえるようにできていたかもしれません。
実際、最初に買ったケージのサイズが小さくて買い替えたりもしましたし、何故鳴いているのかわからずこっちが泣きたいよ~となったこともありました(笑)

あと写真だけでなく動画を撮っておくと、あとあと見返してかわいかったね~なんてできるのでおすすめかなと思います!
回答日 2023/6/17

A
とらが子猫のときにしておけばよかったこと、それは、ペット保険に加入することです。
犬や猫は、動物病院でかかるお金に保険が適用されません。なので、全額支払いですが、数年前にとらが大けがをしたときには、かなりの出費となりました。
猫ちゃんでも、人間と同じようにいろいろな疾病にかかる可能性があります。ペット保険のことを考えた時に、とらが高齢すぎて、入ることができなくなりました。
なので、いざというときのために備えておくことが必要だと思います。
回答日 2023/6/15

A
これからお迎えされる方やお迎え間もない方向けとなりますが、前提として専門の雑誌を購入したり動物病院で基礎知識を学んでおく事は重要だと思われます。
何故なら人間にとって身近な食べ物が猫ちゃんにとっては危険な物であったりと、古い知識で当たり前だと思われてた事が実は…というケースが少なくないので、事前に知っておく事でリスクを減らせると思います。
また動物病院に関しても、近場で数件行き付けの病院があると緊急時の際助かりますので、幼少の頃から探しておいて損はないかと。
回答日 2023/6/14

A
子猫の飼い主さんに伝えたいことは、可愛い瞬間や面白いと思った瞬間などををひとつでも多く記憶、記録しておくことだと思います。
なぜなら、小さい頃しかしない仕草や表情があるからです。
もちろん、猫ちゃんが大きくなったり、年老いたりしても可愛いのは変わりません。
ですが、記憶、記録しておくことで、好きな時にいつでも思い出して猫ちゃんとの思い出を楽しむことが出来ます。

思い出に残す方法としては、目に焼き付ける、写真や動画を撮る、家族や友人など大切な人と話して共有するなど色々あります。

月並みですが,もし良ければ参考になさってください。(画像は我が家のむんちゃんの子猫の時のものです。)
回答日 2023/6/14

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