昨日8月28日の夜に家の犬(ギガ)が亡くなりました。 8月2…

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  • 困り事:病気・けが > 心臓のトラブル > ポメラニアン
  • キーワード: 心臓の病気 肝臓の病気
  • いつ?:7歳1ヶ月(2023年8月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:夜中ベッドの中、犬を見た時
Q
昨日8月28日の夜に家の犬(ギガ)が亡くなりました。
8月25日に肝臓、心臓の病が見つかり、そこからずっと病院で過ごしていました。毎日お見舞いに行って、8月28日に行ったら少し元気になっていました。だからもう治ってきてるんじゃないか?明日には治療を進められるんじゃないか?と勝手に期待していました。そして家へ帰っている途中に動物病院から電話
「先程、入院されていたギガちゃんが亡くなりました」との電話が来ました。
ショックで、車の中で大泣しました。急いで病院へ向かうと、ギガが手術台のようなところに置かれて亡くなっていました。
先生曰く注射を打とうとおもい、ゲージからだそうとしたら既になくなっていたそうです。
私たちがギガに会いに行って膝の上に乗せて撫でたりしているうちは元気だったのですが、私たちが帰ってギガもゲージに帰ったらすぐに亡くなったそうです。
死因は心臓が急に止まったことだそうです。
重い病気を患いながらも、楽に死ぬことができたそうなのでそこは少しほっとしました。
この後火葬をします。
ふわふわのギガを見ることが出来るのはこれで最後なのでとても辛いです。寝る時も思い出して、涙が止まりません。
ペットロスはこれからも続く気がします。
緩和する方法ありますか?
質問日 2023/8/29
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この質問への回答
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A
ますは、ぎがさんお悔やみ申し上げます。拝読させていただいただけで涙が止まりません。今はとてもとてもどうしょうもなく悲しみに打ちひしがれている状況かと思います。きっとこのどうしょうもない悲しみは徐々に緩和されるのかもしれませんが消えることは決してないはずです。少しずつほんの少しずつでも悲しみよりギガくんとのたくさんの幸せな思い出を振り返られるようになれるはずです。今はおもいきり悲しむ時だと思います。
ギガくんも入院したとはいえ毎日ぎがさんのお見舞いや当日は膝に乗って撫でてもらったりと幸せに溢れていたはずです。
うちのポメも7才なのでぎがさんに特に思い入れが強くなりました。きっと今頃は虹の橋で幸せいっぱいでいますのでいつの日か必ずぎがさんに再会できることを切に切に願っています。
回答日 2023/9/5

A
お悔やみ申し上げます。
ペットロスは長いか短いかだけで、ペットを亡くした人には必ずおこりますね。

無理に悲しさやつらさを止めることはないと思います。
日にち薬というか…思い出した時に悲しい辛い気持ちよりも懐かしい愛しい気持ちが大きくなっていくと思います。
ギガくんのこういうところが可愛かった、あいらしかった、こういうちょこっと困ったところがあった…そんな話をたくさんたくさんするといいと思います。
最初は泣いちゃうかもですけど、きっとだんだん愛しい気持ちのほうがたくさんわいてきますよ。

それに…愛犬を看取れてよかったですねとも思います。
数年前、知人が知人の友人の職場の同僚の知人の犬を譲り受けました。
独居老人の方が飼ってた犬で、入院から施設入所になるのでもう飼えなくなったと。
関係性の遠さからわかるように、たくさんたくさん声をかけたけどなかなかもらい手がつかなかったそうです。
看取れる幸せというのもあると、しみじみ思いました。

ご冥福をお祈りします。
回答日 2023/9/1

A
今はつらいですが、少ししたら、また、ワンちゃん飼うのが一番ですよ、そうして我が家は何回も来ています、それと、後悔しないのは、やはり天寿で終わるように、我が家は高齢にありがちな病気を早期に見つけぼ、それで亡くなっつても後悔せずにすみます、少しの変化も見逃さない、個体差や体質もありますが、うちは先々代のワンちゃんにガン、つぎのには、心臓、、10歳過ぎてなりましたが、13から15まで長いしました、今犬は6歳、、猫は11歳、年2回は健康診断してます、
回答日 2023/8/31

A
わたしも愛犬に先立たれて、もう2年と1ヵ月経ちますが、今でも毎日のように想います。もっとこうしていれば、ああしていれば..と考えることも今でも勿論あるのですが、時間が解決してくれる部分もあり、最近では可愛い一面・面白い一面など、良い思い出がほとんどになりました。
なかなか、考えないようにすることも、忘れることも出来ないですが、それは愛犬を本当に愛しているからこそだと思うので、自然に湧いてくる感情を受け入れて、辛いときはたくさん泣いて、家族みんなで分け合って..時間の力も借りて、少しずつ少しずつ進んでいくしか無いと思います。
わたしは遺骨カプセルで、常に一緒に過ごして、生前は一緒には行けなかったところへも今は一緒にお出かけしています。
くれぐれもご無理なさらないでくださいね。姿形は変わってしまっても、きっとギガくんはずっとそばにいてくれています(*^^*)
回答日 2023/8/29

A
お写真を拝見しました。ギガくんは体毛がふわふわで、とても愛くるしいお顔ですね。
8月25日に病気が見つかり、8月28日(昨日)に亡くなってしまったとのことで、今は大変お辛いと思います。
涙が止まらないこと、またペットロスになっていること、どちらも少しでも緩和されるように願っております。

さて、ここからは私が質問文を読んで気づいたことです。
①ギガくんは病気が見つかってから病院で過ごすようになったけれど、その後の数日間は毎日ぎがさんたちが会いに来てくれたこと
②ギガくんは昨日もぎがさんたちに会えて、膝の上に乗せてもらえたり、撫でてもらえたこと
この2つの出来事は、ギガくんにとって幸せで安心できた時間だったのではないか、と感じました。

最期まで愛情をたっぷり注いでもらえたギガくんは、ぎがさんたちの笑顔がきっと好きだと思います。
なので、沢山泣いた後はギガくんとの思い出をご家族皆で話して、笑顔になってもらえたら嬉しいです。

ちなみに、私は数年前に愛猫が亡くなった時、ペットロスやその他色々なことが重なって、同じ年に数ヶ月入院しました。
なので、ぎがさんはよく食べてよく休んで下さいね。
回答日 2023/8/29

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