運営からの質問です。 8月のお盆や9月のシルバーウィーク、年…

うちの仔は保護犬で、何かのトラウマなのか男性や黒い服の人が苦手です。
３泊のホテル利用から帰ってきたとき、ひどい下痢と下血が続きとても心配したのと共に医療費もかかりました。
考えてみると預け入れの時から男性スタッフが多いショップで、慣れた手つきと言えば手際がいい風ではありますが、犬を物のように扱う感じもしました。
怖い思いをして、精神的ストレスから体調をくずしたのかと考え、次は女性スタッフの多い掛かり付け獣医のホテルに預けた所、体調不良はありませんでした。

子どもを出産する時に、1週間ほど、犬を預けたいと思いましたが、トリミングサロンのホテルは個室になっているようですが外に出してもらえることがなく夜は無人。1週間もそういった環境に預けるのは抵抗がありました。

しつけ教室でお世話になっていたトレーナーさんに相談したところ、トレーナーさんが宿泊の預かりをしており、夜は自宅に連れ帰ってくれるということで「それは安心！」と思い、トレーナーさんにお願いしました。

いきなり1週間は犬が緊張すると思い、その前に日帰りの預かりや1泊の預かりをして慣らしました。

うちの子はそのトレーナーさんが大好きなので、動画を見るととてもリラックスして楽しそうに過ごしていたので安心して1週間の預かりをお願いできました。
トレーナーさんが他の犬と触れ合わせてくれたり、いろいろな場所にも連れて行ってくれたので犬にとっても良い経験になったと思います。

長期間の預かりとなると、こちらも犬がどうしているかとても気になるので、気軽に連絡でき、写真や動画も送ってくれるというのは大事なポイントだと思います。
緊急で犬を預けることもあると思うので、「何かあったらここにお願いする」という場所・人がいると安心だと思いました。

それから旅行に行く際や終日不在にする場合なども、トレーナーさんに預かってもらっています。

どうしても同伴できない旅行などの時、今は実家の両親宅で預かってもらっています。
実家には、小さな頃からよく遊びに行っていてよく懐いているので安心しています。
実家にお泊まりする際は、必ず愛用のベッド、おもちゃ、いつもの手作りご飯を持参しています。
また、数時間おきに両親には確認をとっています。

実家での預かりができない時は、ペットホテルにお願いしたことがあります。
ペットホテルを探す際に必ず確認することは24時間、有人であること。
ずっとゲージに入れたままではないこと。
できれば、時折現在の様子の連絡をしてもらえること。
スタッフの方の雰囲気。（事務的ではなく安心できそうな人かどうか）

実際に預ける際は、愛用のベッド、おもちゃ1つ、いつもの手作りごはんを持参しています。

遠距離のお出かけなどで、同伴できない場所に入る際、一時預かりもしたことがありますが
かなり神経質な子ですので、お水も飲まない、おしっこもしない、
ケージから出してくれようとしても、ケージの隅でうずくまって出てこないなど。
帰宅後は、お腹が緩くなり軟便になってしまうなど、かなりのストレスがあるようです。

できる限り、預けることのないようにしたいと思っています。

先代の子で忘れられないのが、旅行時にペットホテルに預けたらストレスからフード容器を鼻で何度も何度も押したらしく黒い鼻の上がズル剥けになってしまっていた事です。
長期間だし預けたほうが安全だろうと安易にホテルを選んでしまいました…。
ほぼ1日中ケージの中だったようでさぞかし辛かったろうと思います。
本当に申し訳ない事をしました。
預け先の環境をしっかり確認しなかった飼い主の落ち度です。
知識は武器、無知は罪だと痛感した出来事です。

なのでそれ以降は愛犬と泊まれる旅行と決めています。
無理な場合は誰かが留守番。

でも今後もしどこかに預ける場合は、やっぱりネットの口コミだけじゃなくて
周りの犬友さんのリアルかつ忖度ない体験談を参考にしたいです。
（ペットホテルに限らず口コミ自体が古い事も結構あるので）

ケージフリーも憧れはするのですが、沢山のワンちゃんを預かってくださるホテルだと
ウチの場合は飼い主がいない状況で果たして楽しめるのかな…？という不安もあるので
その子によってベストな環境は様々なので、難しいですね。

友人の結婚式で一日留守にしなければならなかったとき、一度預けました。
かかりつけのお医者さんにペットホテルが併設されており、日中は室内ドッグランで自由に遊んで待っていられるという素敵な環境。
これなら家で留守番しているより楽しめるだろうと思ってお願いしました。

しかし、お迎えに行ったら鼻先に擦り傷が…。
飼い主不在が耐えられなかったようで、ドッグランの隅をずっと鼻先で掘っていたそうです。
食事どころか水も飲もうとしなかったと聞き驚きました。
思った以上に繊細な性格を読み違えていました。
それからは、慣れた家でお留守番してもらうようにしています。
これからどうしても留守にしなければならないときがあれば、ペットシッターさんを頼んで家に来てもらうようにしようかなあと考えています。

私が入院した時だけはどうしようもなく、病院近くの動物病院・ペットホテルに預けました。整形外科だったので毎日会いに行きましたが、ごはんをまったく食べず、ストレスで下痢になり、やせ細っていました。私の病院の門限ぎりぎりまで車の中で抱きしめて過ごしましたが、ホテルに帰す時の「どうして一緒にいられないの？」という涙目が忘れられません。

それが離れて暮らした初めての経験でしたが、以降、私の入院やどうしても回避できない海外出張以外、１人にさせないようにしています。
国内出張も、ワンコ同伴OKのビジネスホテルチェーンがあるので一緒に連れていきます。

ワンコを預けて自分だけ旅行など、考えられません。家族ですから。
娯楽は、ワンコと一緒に行けないなら行かないようになりました。

基本はペットも同伴OK!な宿を探すのですが、少し遠出をする際、ペットホテルにお願いしたことがありました。
繁忙期だったもので、部屋は満室。沢山のワンちゃんの鳴き声に明らかに動揺している我が子・・・
初めての出来事だったもので、精神面の弱いウチの子にはかなり刺激的だった様子です。

ホテル自体はとても親切で１日２回のお散歩時と寝ている時、遊んでいる時の画像付きメール（ご飯は排尿の状態など）を送ってくれて旅行中安心させていただけました。
ただ、やはり飼い主にだけはわかる「緊張がほぐれていない表情」が読み取れましたｗ

とても良いホテルだったのですが、我が子の性格的に辛かった様子で、うんちは一度もせず、ご飯もあまり食べず、引き取りに行った瞬間に大喜びで大泣きで・・・
帰宅後、体調を崩してしまう、なんて大変な事になりました。


そんな様子からウチの子はなるべくペットホテルは利用しないようにしていますが、どうしても、ということもありますし、小さいうちから慣らしてあげるのも大事なのかもしれません。

愛犬を連れては行ける場所、泊まれるホテルも限られるので、一度ペットホテルの半日・お試し預かりというのを試してみました。
そこは綺麗な施設で、若干の散歩もしてくれる内容でしたが、結局は私自身が愛犬が気になり落ち着かない気持ちになりました。それ以来、ペットホテルは利用せず、愛犬も泊まれる宿を前提として行き先を選び旅行しています。

一度イオンのペットホテルに預けたことがあります。
ゲージに入れられて、
お散歩は連れてってくれたようですが。
あとは、ずっとゲージ内だったので可哀想な感じがしました。

なので、次はトリミングでお願いしている個人宅へお願いをしました。
そこは、リビングで犬を開放してくれるし、預けついでにトリミングをお願いしました。
普段トリミングで一日中いるので（数時間ではトリミングは終わらない。犬好きなので、トリミングと散歩を行って朝行き夜帰ってくるほど犬の幼稚園的な感じ）慣れてるためまたそちらにお願いしようと思います。