運営からの質問です。 今年のテーマは「ワンちゃんを飼ったきっ…

1.犬好きの両親でしたが、いずれ老犬になる将来の事を見据えてもう犬は飼わないと決めていました…が。
でも実家に帰った時にいつの間にかAIBOが増えていて、『あぁ、やっぱり恋しいんだなぁ…』と何だかこっちが切なくなり
いずれ世話が難しくなったらわたしが引き受けるからと猛烈プッシュした所から始まります。
飼うと決めてからブリーダーさんを決めてお迎えまでは多分1週間くらい？物凄く早かったです。
トイプー姉妹の妹ちゃん。

そして結局両親に猛烈プッシュしたわたしが犬と離れられなくなって実家に戻りました。ワンコパワー恐るべし！
本物登場により役目を終えたAIBOちゃんは今日も居間で眠っています。

2.よかったこと。世界が広がること。犬と一緒に飼い主も成長出来ること。

不思議なもので「犬飼ってる」ってだけで謎の連帯感（？）みたいなものが産まれませんか。
散歩で犬連れの人と会うと、何故か初対面でもお話してしまったり、二回会えばもう顔見知り。
話せる方や、犬達と一緒に遊びに行けるお仲間が出来ました。
全部ワンコが繋いでくれたご縁です。

これでもかと本を読んだり動画を見たり、そして何より一匹の愛犬を向き合う間に犬に関する知識が増えました。
先代のワンコを喪った後は後悔の嵐でした。もっとああすればよかった、こうすればよかったと。
でもそのしてやれなかった無知故の苦い経験を今に生かせたら、後悔はただの無駄なものではなく意味があるものに変わる気がします。

…などとぐだぐだ書いてしまいましたが、一番はやっぱり「揺るぎない信頼を寄せてくれる暖かなモフモフが傍にいる幸せ」かなぁと思います。
お迎えしてから笑わなかった日ってほぼないです。すごいなぁ。

3.今回思ってたんと違う系はフード関連でした！『犬がご飯食べない』って想像出来なかったんです…食べない＝病気くらい。
それがまぁとにかく意地でも食べない。調べたら超小型犬あるあるだと…。衝撃です。
最終的にボイコットの原因はフードが気に入らない事と判明しました。
我儘と言ってしまえばそれまでだけど、そもそも犬の我儘が通る場面なんて殆どないんですよね。
なので個人的には飼い主側が譲れる所は譲ってやりたいなと思っています。
きっと、その方がお互い幸せに暮らせるので。

・先輩犬　　　知人の母親が飼うことが出来なくなり、保健所に連れて行くと言っていたので引取しました
・後輩犬　　　ペットショップの店長が、ヤンチャでガブガブ君でもてあまし困っていた所、別の店舗に移動。犬種としては、かなり大柄になりそうな為売れ残りに・・・。　　数回抱っこしたこともあり、こっそり移動した店舗に見に行ったところ後輩犬が、私の顔を覚えてしまい店員さんを大騒ぎで呼んでしまった。私の家にどうしても来たがっていたのが分かったので迎えました。

・生活にメリハリが出ます。朝晩の散歩の為に早寝早起き。健康的な生活になりました。

・思っていたよりも、お世話が大変。しつけも難しい。でも張り合いになりました。旅行先が限定され、出かける範囲が狭くなりました。

・きっかけになった出来事や思い
以前飼っていたココナッツとオリーブが2021年8月にあいつでなくなり
心にぽっかり穴が開いている状態が続いていました

そんな最中、同じように穴が開いていた母親が
ベッド里親会さんの活動などに賛同して寄付していました

その活動を載せているブログの中で
新しく崩壊したブリーダーの宿舎から
レスキューされたボストンテリアとして
クルミを見かけました

ココナッツとオリーブに雰囲気が似ていることもあって
家族として迎え入れて作ってあげたいと思ったのがきっかけです

・すごくよかったこと
何よりも心が落ち着きます
朝起きてすぐに散歩するようになるので、健康になります
娘たちも一緒に散歩に行くようになります
愛しい家族が増えます
とにかく可愛くて仕方がありませんw

・思っていたこと違ったこと
里親犬を家族に迎え入れるのは初めてですが
人を信用していないような雰囲気や
すごく寂しそうな顔をする時があります

また、一緒のベッドで寝てはいますが
足元の方で寝てしまい、抱きついてくれたりはしません
長い間時間をかけて、信頼関係を築くしかないのですが
いつかは、一緒にくっついて寝てくれるようになることを願ってます

ワンちゃんを飼ったきっかけはペットショップに行った時に一目ぼれしたからです。
ワンちゃんを飼ってすごくよかったことは家族が増えたようでとても毎日生き生きしてます。
ワンちゃんを飼うようになったことで思っていたこと違ったことはいつも散歩に行かなければならないので大変なことです。

【ワンちゃんを飼ったきっかけになった出来事や思い】
私が結婚前から飼っていたとても可愛がっていた先住犬が亡くなり、しばらくは飼うことはないと思っていました。
でも、夫もかなり寂しかったようで私が仕事で不在の時などに一人でふらふらとペットショップなどを回っていたようで、そこで見つけた子。
まだまだ飼える心の状態ではなかった私ですが、一緒にその場所へ行きました。
一度会ってみて一週間後、再度行ったときのこと。
夫と目が合ったその子が、ものすごく嬉しそうにオチっこをちびりながら（笑）、そして尻尾をちぎれるほどフリフリし、ジタバタしながら夫を見つめてきました。
そこで、この子はうちの子だ!と確信しました。

【ワンちゃんを飼ってすごくよかったこと】
先住犬を亡くし、寂しすぎて不安定気味だった気持ちが穏やかになりました。
ドックフードを全く食べてくれなくて試行錯誤の末、現在は完全手作りごはんになりましたが
そのために、わんちゃんのご飯について色々と勉強をするようになりました。
栄養について、そして薬膳についてなど。
わんこのために始めた勉強でしたが、人の栄養についてなども考えるようになりました。
夫には、人は後付けか!?と笑われていますwww(^-^;)
毎日のご飯作り（人もワンコ用も）にとても役立っています。
また、私は引っ越したばかりだったのであまり近所の方とほぼ面識がなかったのですが
お散歩時など、近所のわんこと暮らす方々から、お声をかけていただくようになりました。

【ワンちゃんを飼うようになったことで思っていたこと違ったこと】
色んな場所に家族で旅行やドライブに出かけたりしたかったので実現できて、とても楽しいです。

先住犬は、好き嫌いなくなんでも食べてくれていたのでドックフードで問題ありませんでした。
今の子は、ドックフードをお腹が空いても全く食べてくれなくて、
こんなワンコがいるのか？？と大変困りました。
病院の先生に相談したり、色々調べてみたり。
おかげで色んな勉強（ワンコの栄養について、ワンコのマッサージなど）をすることができて、楽しく過ごせています。

これからも一日一日を大切に家族で健康に笑顔あふれる毎日を過ごしたいです(^^)

私が単身赴任していて、一時帰宅した際に妻とペットショップに行き、運命の愛犬(チワプー)との出会いをしました。売れ残りで7ヶ月の子で、可愛いのに理由があるのかなとその時は買わずにいました。それから妻が何度もそのチワプーを夢に見て運命を感じたとの事で数週間後に遂に購入しました。私が不在の寂しさを埋める気持ちが大きかったと思います。

我が家では以前にウサギを飼っていて、そのウサギが早死にしてとても悲しかったので、動物は死ぬ時が悲しいと、私自身はチワプー購入には最初は反対していました。しかし飼い始めると、しぐさ、表情、愛嬌などの可愛らしさに、妻以上に私がメロメロになってしまいました。

チワプー購入後、半年ほどで単身赴任が解けて、また家族一緒に暮らせるようになり、何事にも興味を持って新鮮なリアクションを示す愛犬に、こちらも刺激を受けて楽しい気持ちになりました。飼い始めてから楽しい思い出ばかりですが、一番良かったのは、家族に笑顔が増えた事です。特に不仲などではなかったですが、愛犬を中心に家族の絆が深まりました。

思っていたのと違ったのは、本当に人間ぽいところで、顔を右に左に傾けて話を聴いたり、大きい瞳の人が苦手でテレビに映る沢口靖子に驚いたり、散歩でみたギョロ目の政治家のポスターに腰を抜かしたり、また本当によく言葉を覚えた点でした。

◉一枚目の写真は最初にペットショップで見たときのも。少し悲しげな顔つきでした。二枚目は現在のもので、もう1匹購入した仲良しのマルプーとの2ショットです。

実家で常に（遊びに来る孫たちの為にも）犬を飼っていたので、我が家の子供たちはそちらの犬を可愛いがって来ました。
しかし昨年7月に実家の犬は17歳で虹の橋を渡りました。
気付けば２人の子供たちは大学生。
小さい時から「うちでも飼いたい」と言われてきましたが
社会人となり家を出るのもそう遠い未来ではないかな、と思い、
家族の思い出の集大成として我が家でも子犬を新たな家族に加えました。
犬を迎えたことできちんと世話をする姿を見られて、子供たちの成長を感じました。
私も仕事をしているので、夫と子供たちもお互いのスケジュールをカバーしながら家族全員で面倒を見ており、それは犬にとっても幸せなことだと思います。
また家族それぞれがお散歩で会ったワンちゃん仲間の情報を、食卓などで話すのも楽しい時間です。
ただ交代で行くとはいえ、この夏の暑さの中の散歩は5時台の涼しい時間に行くことで生活がガラリと変わりました。
おまけに子犬の様々なしつけもあり心身ともに疲れ果てた時期があることは否めません。
ただ可愛いがるだけの子犬育て時間だと、少し甘く考えていました。
しかしながら家の中で存在感がどんどん増していく感じ、人間が大好きで信用しきっている犬の姿は今では欠かせないものとなっています。
散歩先で出会う飼い主さんも素敵な方がたくさん。見習って私も善き先輩ワンコママになろうと思っています。
ワンコも人間もずっと元気で幸せでいられますように。

自宅を購入することが決まったとき、戸建てなら犬と暮らせる！　と思ったことがきっかけでした。
雑種犬が好きだったので、保護犬としてボランティアさんに育てられていた子を引き取りました。
その子が寂しがり屋だったので、２頭目として成犬をお迎えしました。

保護犬にかかわることが増え、自分も預かりボランティアをするようになりました。
犬関係の知り合いも多くなり、新しいことに挑戦できています。
地域の集まりに犬つながりで声をかけてもらうこともあり、わんこがいなければ知らなかった世界を知ることができました。
現在は愛護センターから引き出したわんこをお預かりし、里親を探す活動をしています。
わずかでも犬を助ける活動にかかわれて、とても幸せです。

飼い始めるまでは想像もつかないほど、生活が犬中心になりました。
遊びに出かけていても犬の様子が気になって、早く帰りたいと思うように。
犬を連れていけないところに行く回数が減りました。

【飼い始めたきっかけ】
(リク)
リクを飼い始めたきっかけは、主人の母が闘病の末に亡くなった事でした。
主人は気落ちする日が続き…。
そんな主人を見ていて、兼てより飼いたいと言っていた柴犬を飼う事を提案しました。

(むぎ)
むぎはたまたま立ち寄ったペットショップで売れ残っていた子。
大きくなってしまったむぎは大部屋に1人入れられて、部屋の隅っこで寝ていました。
そんなむぎが寂しそうで…。
「この子を幸せにしたい!」と
リクとの相性や経済的・日々の生活的にもむぎの受け入れが可能かどうか真剣に考えた結果、迎え入れました😊

【飼ってすごく良かった事】
リク&むぎが居る事で自然と家族の時間が増えました😊
後は、散歩に行くとそれまでは話した事が無かった方とも犬の話題で話すようになり、地域の方との交流が深まりました。
中には私の祖父母世代の方も居て、リク&むぎが居なければ話す事も無かった方なんだろうなぁ…と思うと、本当に2人に感謝です😊

【思っていたことと違ったこと】
(リク)
私にとってリクは初めて飼う犬でした。
わんちゃんって「触ってー!構ってー!」と言うものだと思っていたけど、リクをは全く違っていて…😅
生粋の柴犬気質でツンデレ炸裂!
私が触りたい時は触らせてくれず…でも気分によっては自分から「撫でてー」と言ってきたりで。
今ではこのツンデレにハマりまくっていますが、飼い始めは「アレ?わんちゃんってこう言う感じなの?」と思いました😂

(むぎ)
リクが生粋の柴犬気質だったので、むぎもツンデレだと思っていましたが…。
「えっ?それでも柴犬ですか⁉」と聞きたくなるくらい撫でられるのが好きな子で、私の“柴犬はツンデレ!”と言う決めつけはあっという間に覆されました😂

きっかけはペットが飼育できるマンションに引っ越しし、主人が犬を飼うことが子供の頃からの夢だったため。
私は子供の頃からいろんな動物と暮らしていましたが、犬は初めてで不安はありました。実際に一緒に暮らしてみると、仕事で疲れた日やイヤなことがあった日でも家に帰ってらいむの顔を見ると心穏やかに過ごせます。
実際に犬と暮らす前は、しつけ等もっと大変な毎日だと思っていましたが想像してたほどではなかったかなと思いました。
ただ、一緒にお出かけなどもっとしたかったのですが体があまり丈夫な子ではなかったため、ほとんどできないままです。そういうところも含めて、うちの子の個性として犬との生活を楽しんでいます。

うちの子を飼ったきっかけは、私が自分の事で悩んで落ち込んでいた時期に買い物に行ったホームセンターのペットショップで出会いあまりの可愛さに一目惚れしました。未熟児だと聞き犬を飼う事を反対していた家族の意見も聞き悩みましたが、この子の為なら！！と反対を押し切りお迎えしました。

飼って良かった事は、うちの子を飼ってから私はいろんな物事に積極的に取り組めるようになり、飼うことを反対していた家族の中でもいつの間にかアイドルになっていました。この子のおかげで人生のパートナーまで見つかりました。同じ犬種の飼い主さんのお友達も沢山増えてます。彼女は私や家族に幸運を呼んでくれる子です。後に分かった事なのですがパートナーと出会った場所はこの子が産まれた場所から遠く離れた私の地元ですが、旦那さんの地元がこの子の産まれた場所のすぐ近くだったという驚きな事がありました。
飼って現実と違った事は、ジャックラッセルテリアは毛抜けが凄い事を知らず、毛の掃除が大変だという事です。
未熟児な為運動量が通常のジャックの半分程度で済む大人しい子なのでありがたいですが、半端なく毛が抜けます。毎日掃除しても次々落ちてる毛が出てきます。

子供が独り立ちして夫婦2人になったのがココを飼う事になったきっかけです。
ブリーダー、ペットショップ、Web等で探してもなかなか決められず諦めかけていた時偶然立ち寄った近所のペットショップでクゥーンクゥーン鳴いていたココに出会い即購入しました。

夫婦ねや会話も増えて毎日ココに癒されています。

食事、病院、トリミングと意外とお金がかかりさますがそれ以上の幸せをココには貰っています。
ワンコ飼って良かったと思っています。

子供が発達障害と診断されました。
その頃の子供といえば、お友達に加害はするわ、周りの意見も聞けないような周りから見たら荒れて問題児で、私自身も辟易していました。

ドックセラピーというのを以前から名前は聞いていたので、
果たしてうちの子供が犬を飼うことで多少良くなるのではないかと思ったのが飼いたいというきっかけです。

実際買ってみて
子供にとって犬はかなり精神安定剤となったようで、
可愛がるようになりました。
犬に対して加害もなく、子供が辛そうな時は犬にハグをしていた記憶があり飼って良かったなと思います。
動物に優しい子だと分かったので、安心しました。

犬を飼うようになったことで思っていたことが違うことは、
思った以上にお金がかかるなと思いました。
分かってはいたけど、想像以上。　ドックフードは高いものは高いし、トリミング代もかかる。
フィラリアや、狂犬病ワクチン。加えて
犬の保険代、トイレシート代。

一生涯育てると思ってはいますが、
なかなかペットを飼うことすら難しい時代となってきました。

今はまだ飼おうと思ってはいませんでした。
でも可愛いワンちゃんが見たくて、恋人とペットショップ巡りをするデートをしていました。
ある日のペットショップデート、とても可愛いマルプーがいました。
ああ、可愛い。
また1週間後くらいにペットショップデートをしました。
あの子まだいるかなぁと、その可愛いマルプーのいるお店へ行ってみました。
残念ながらお昼寝時間(休憩中でカーテンが閉められていて見えない)でした。
他のペットショップを回ったのですが、お昼寝時間終わってるだろうからと、もう一度可愛いマルプーのお店に行きました。
あの可愛いマルプーが、まだ居たんです。
ああ、やっぱりこの子が可愛い。。
ずっと見ているとお店の方が、抱っこされてみますか？！と。
抱っこしたら買わないといけない感じになるし、遠慮したのですが…抱っこしていました。。
そして、家に一緒に連れて帰れる事にしました。

その日から楽しい日々が始まりました。
動きも表情も何もかもが可愛くてデレデレになりました。
今は1歳半になって、だいぶん大人になりました。

犬を飼うのはまだ先だと思っていたのに、この子と出会ってしまって、突然飼うことになりました。
女の子で大人しくて小さな子を買う予定でしたが、この子は男の子でやんちゃで大きくなりました。

しかし、もうこの子がいないと生きていけないくらいに愛おしくて大好きです。

夫の仕事の都合で誰も知り合いのいない土地に行くことになり、夫が私のことを心配して知り合いのワンちゃんが子犬を生んだことがきっかけで飼うことになりました。
なかなか地域の人に慣れることもなく過ごしていましたが、そらを散歩することで同じ散歩をさせている人と顔なじみになりお話をさせていただいたり、人見知りの私でもこうして生活できているのはやっぱりそらのおかげかな、と思います。
仕事でなかなか家に居ない夫のかわりにずっとよりそってくれたそら。
今ではかけがえのない存在です。
もうその子も後一か月もすれば17歳の高齢犬になりました。
肝臓が悪いと数か月治療をして収まったと思ったら腎臓病になり、今は週2回の点滴通いです。飼い始めた頃はこれほど長生きをしてくれるなんて思ってなかったので、うれしい誤算ではありますが。
少しだけ認知症の症状も出始めて色々大変ですが、今まで癒してくれたそらには感謝しかないので今はお返しの時かなと思っています。

きっかけは子供が大きくなり手が離れたことです。
旦那が犬嫌いだったのに　なぜが一番乗り気で
お世話は全部自分の負担にならないか
ちゃんと最後まで面倒をみれるのか不安もありましたが
迎い入れるまでブリーダーさんのお宅を何度も行って
家族会議も何度も行い、引取に行く日には　名前まで決まっていました。
（実は実家では自分が生まれた時からずっと犬を飼っていました）

凄く良かった事は　癒しと話題が豊富になる事
毎日２回のお散歩は気分転換になり　軽い運動にもなります。
ドックカフェ、ドックも泊まれる宿なども探して行ったり
我が家の中心になってます。

思っていた事と違っていたのは・・・
柴ちゃん運動神経がいいのかと思っていたら・・・
意外にドジで　それがまた可愛い
お客様が来て、階段を凄い勢いで降りて行ったかと思ったら
最後あきらかに落ちた音が・・・とか
怪我さえしなければ運動音痴でもいいんです。
それと毛が多いのに寒がり？なのも可愛いです

アイを迎え入れるキッカケとなったのは、犬好きで当時から猫と犬を飼っているのを知っていた母のお客さんから提案された事がキッカケです。
女の子ゆえか兄妹の中で最後まで貰われずに残ってた子を我が家で引き取る事になりました。
当時父は猛反対で、自分も最初は犬種にあまり詳しくないのもあり乗り気ではなかったのですが、ネットで調べた成犬のパピヨンの画像を見て迎え入れたいと感じその後決定に至りました。


飼って凄く良かった事は、初の室内犬&小型犬という事もありどこに行くにも、何をするにも一緒なので、まるで年の離れた妹が出来たような気持ちになり日々が幸せな気持ちで溢れている事です。
何か新しい事に挑戦しようと思った時でも、この子が元気で家に居てくれる事で精神的に凄く大きな支えになり、前向きな気持ちで挑む事が出来ています。


思っていたのと違った事は当初イメージしていた王道のパピヨンとはやや風貌が異なる事（今となってはチャームポイントだと思ってます…笑）
また定期的に与える必要がある蚊やダニの薬　それに病気の治療費　診察代といった点において金銭面での負担は決して無視出来る物ではない為、命を預かり育てる事の責任の重さを改めて痛感しております。