運営からの質問です。 ネコちゃんを迎えてからの暮らしは、迎え…

　今一緒に暮らしている二匹の猫たちはどちらも保護した猫です。年上の猫は300ｇで小くて心配でしたが、猫風邪はひいていたものの、すぐに元気になり、すくすく成長しました。年下の猫は真冬に道路の真ん中でうずくまっていたのを車で移動中に保護。この子はがりがりに痩せて骨と皮ばかり、猫風邪をひいていて、顔がただれて皮膚がはげ、目もふさがっていて、大量のノミにつかれてとひどい状態でした。助からないかもと思いましたが、せめて温かい家で、おいしいものを食べさせてあげたいと、家族に迎えました。来る日も来る日もも病院に通い、沢山薬を飲んだり、何種類もの目薬をさしたりの日々でした。でもこの子は懸命に食べて薬や目薬も頑張って耐えて…。目に障害は残ったものの、今ではぽっちゃりお転婆の甘えんぼ姫に成長しました。
　一緒に暮らしていて良かったことは、この子たちが生きているだけで幸せな気分になることと、二匹とも超甘えん坊なので、べったり甘えられて、モフモフしている瞬間は至高の時です。また、以前は体調を崩しやすかった私ですが、この子たちと暮らすようになってからは、風もあまりひかなくなり、かりに風邪や体調不良になっても、猫が癒してくれ、また、猫の世話もしないとという思いから、回復が異常に早くなりました。夫婦の会話もすごく増え、毎日猫中心のハッピーライフを送れるようになりました。
　思っていたのとは違うというのは、猫は車やお出かけやなどは苦手だと思っていたのですが、まだ上の子だけの時、旅行の時に、ペットホテルに預けたら、分離不安のようになってしまって、数か月、片時も離れようとせず、トイレも付き添って見てあげないとしなくて、時間排せつになってしまいました。次の旅行から、一緒に連れて行ったら、楽しかったのか、リードもきちんとつけて車に乗り、ケージの上に乗って外の景色を眺め、食事もトイレの大小も車内でも、宿でも普通に行い、観光もキャリーやカートから身を乗り出して眺めたり、リードをつけて散歩したり、宿の中ではおもちゃで走り回ったり、エンジョイできていたのが驚きでした。それに倣ってか、下の猫も普通に旅行を楽しんでいます。活発な子たちですが、洋服も暑ければ熱中症対策の服、寒ければ防寒着で不思議なくらい平気に活動しています。一緒の旅は予想外の嬉しいことになりました。

飼うきっかけ：
山中でカラスに狙われているところを保護しました。

飼ってすごくよかったこと：
かわいいかわいいとにかくかわいいです。
後をついてきたり、自由きままに寝てみたり、ジャンプしたり・・とにかく癒されます。
手触りもめちゃめちゃいいです（笑）

思っていたのと違うこと：
爪切り・お風呂が大変です。まあお風呂は必須ではないですが(獣医さんもそうおっしゃっていました)爪切りを攻略しないといけませんね(汗)二人がかりで爪切りしています。

あとは夜鳴きがひどい時があります！夜につい構ってしまって甘え癖がついたのだと判断し、夜寝る時間帯には要求鳴きは無視し、日中によく遊んであげることで改善傾向にあります。

猫ちゃんを飼ったきっかけは、旦那さんがサプライズで猫ちゃんを連れてきたことです。前々から「猫を飼いたいね」という話は2人の中で出ていたので、とても嬉しかったことを今でも覚えています。猫ちゃんがいることで、旦那さんと喧嘩しても、猫ちゃんが仲裁に入ってくれているような仕草をするので、すぐ仲直りできます。

わが家はずっとわんこを飼っていて、ニャアは職場の駐車場に生まれたばかりの頃に
段ボールに入れられて捨てられていました。
犬がいるし、飼うつもりはなかったのですが兄弟猫は里親さんが見つかったけど
このこは売れ残ってしまって、そのままわが家の子になりました。
わんこの中で育ったので猫らしさが薄い？というか
インターホンがなればわんこたちと一緒に玄関に走っていくし
最近ではご飯の時にお座りとマテもできるし、
ボールを投げれば、わんこたちより上手に持ってこいができるし。
ただ、わんこにはないにゃんこの「ゴロゴロ」はたまりませんね。
自分の膝の上でゴロゴロ寛いでいる姿は「猫を飼ってよかった」と実感します。

新入社員の頃、会社近くの小さな喫茶店のマスターが時々お店に連れて来ていた飼い猫が可愛くてよく通っていました。その喫茶店で保護された仔猫を譲り受けたのが初代との出会いです。
小さな仔猫はとても可愛く毎日の癒しでした。
ですが当時は飼育知識も浅い上に帰宅も遅かったためひとりぼっちの時間も長く、もっとしてあげられたことがあったのでは…と今でも時折思います。晩年は引っ越しの関係で実家に預けることになりましたが、大人しくとても頭の良い子で大きな病気をすることもなく13歳で虹の橋を渡りました。
たまたま大病せず医療費が最低限で済んだ事、実家でも飼える状況で猫もすんなり馴染んだ事を考えると運が良かっただけで、当時の生活環境で命を預かるには軽はずみだったかも…という懺悔もありつついつかまた猫を飼いたいと思いながら10年以上が過ぎ、当時よりもしっかりと飼える状況が整ったと思い里親募集に名乗りをあげ2代目と出会いました。1代目の罪滅ぼし…ではありませんがありったけの時間と神経をこの子に使おうと思いました。この子が私の最後の子になると思ったのです。
が、予想外だったのはその1年後に2匹目を迎えることになったことです。
祖母の古い家の屋根裏から壁の隙間に落ちた子猫が2日間泣き続けていたため壁に穴を開けて助け出しました。里親を探しているうちに2代目が興味を示し、私が情に絆され、まさかの多頭飼いとなりました。二匹になって初めて2代目の優しさと賢さに気付かされることが多々ありました。お世話の大変さは増えましたが、可愛さと癒しも倍増しました。
猫との暮らしは無条件に優しくなれる幸せな時間です

※ネコちゃんを飼ったきっかけになった出来事や思い

ママが突然私の目の前に現れたこと。
すごくガリガリだったのでご飯をあげたこと。
社宅から引っ越すまでの二年間、ママとせいちゃん(娘猫)が居なくならないでくれたこと。
やっとうちの子になりました。

・ネコちゃんを飼ってすごくよかったこと

親子で仲良し姿を毎日見れる事がとても幸せ。
守らなきゃ。頑張って仕事してくるって思えること。

・ネコちゃんを飼ってみて、事前に思っていたのと違ったこと

うちの子に出来るまでとうちの子なってからの人間に対する態度がまるで変わらないこと。
家猫になれば普通にベタベタ猫になると思っていました。膝に乗ってきたり、一緒に寝たりとかそういう猫になると思っていました。

接し方が悪いのかとずいぶん悩みましたが、態度が変わらないだけで嫌われたということもないようだし(抱っこ嫌いでも爪も切らせてくれる)親子仲良しのままなので、家野良だと思って家の中で二匹で元気でいてくるたらそれでいいかなと思うようになりました。

猫を飼うまでの小さい頃は、動物の飼い方が分からなかったのですが、飼ってからは散歩やお風呂の仕方など色々なことを知りました。家に帰ってから癒しの存在がいるのでイメージ以上に猫がいる生活は良いと感じました。

猫と暮らし始めたきっかけは、同棲することになった彼氏が元々猫を飼っていたためでした。
私は動物を飼ったことがなく、家の中にウロウロと動物がいることも不思議だし、ベッドに登ってくるのも抵抗があり、第一どのように接していいのか全くわからず戸惑いだらけでした。

ただ、猫の方が私を受け入れてくれ、そっと膝に乗ってくれた瞬間に価値観が変わりました。
それからはもう可愛くて可愛くて！猫ってこんなに甘えん坊なんだということに驚き、こんなかわいい生き物と日常を過ごせるなんて奇跡だと思っています。いるといないでは大きく違うし、幸福度が確実に上がります。

思っていたのと違う点は、こんなに猫の存在に自分が助けられるとは思ってもみなかったことでしょうか。

・ネコちゃんを飼ったきっかけになった出来事や思い
…家の近くで夜子猫の鳴き声が聞こえて家族全員で探して保護しました。


・ネコちゃんを飼ってすごくよかったこと
とにかく癒されるし可愛いです！
３匹飼っていますが皆それぞれの性格、それぞれの可愛さもあって癒しをもらってます。

・ネコちゃんを飼ってみて、事前に思っていたのと違ったこと
実際はとても甘えん坊で撫でてと鳴いてくるのにびっくりしました！

第１号（仮）の時の話をします。
地域猫とかが家の周りにたくさんいて、猫に憧れた感じです。
それで、夏ぐらいに地域の保護猫センターに行き、第１号（仮）に一目惚れして譲り受けました。
だけど、彼女は元々身体が弱かったんだと思います。
飼い始めてから半年で、FIPで亡くなりました。
これまでの人生で、一番悲しかったし、一番泣きました。

猫を飼って良かったことは、猫だけじゃなく生き物を飼うのは本当に大変だということを知れたことです。
又、撫でていると癒やしになるので、心が荒みやすい自分にとってはアニマルセラピーを毎日受けられるのと同じくらい助かっています。冬の防寒にもいいですね（笑）

猫を飼ってみて、本当に思い通りにいかなくて、その子に合ったご飯とか、その子に合ったトイレとかを見つけないと、猫にとってはストレスになってしまうんだなと知りました。実際、第１号（仮）を亡くしてから、今3匹飼っていますが、全員出すご飯が違います。その子のアレルギーや好みに合わせて、たくさん食べてくれるご飯を探さなきゃいけないんですね、、、

ここ5～6年くらいで、ネコを飼いたい気持ちが膨らみました。
保護猫を家族にしたいと思い、いろいろな保護団体さんのブログを見たり、猫漫画を読んだり、YouTubeを観たり、猫カフェに行ったりして
自分に飼えるのかをよく考えました。
生き物を飼うこと、命を育てることについて、自分なりに理解し、覚悟を決めてから
夫に相談したところ、OKが出たので（夫もペット未経験）保護猫団体さんにお見合いを申し込みました。

そこで出会ったのが今の大和と由姫です。

ふたりが来てから、とにかく気持ちが穏やかになりました。何をしても何もしてなくてもかわいい！
（最初は緊張して、夜はあまり寝られなかったです）
夫婦の会話も増えました。
とにかく大和と由姫が寛いでいる姿を見るだけで幸せな気持ちになれます。

飼う前は猫はマイペースで、意思疎通が難しいと思っていましたが
実際に飼ってみると、甘えん坊だし、こちらが言っていることは理解してくれるし、こちらも（なんとなく）理解できることにびっくりしました。
ご飯が食べたいアピールや、人間が帰宅したときの歓迎エアニャーなど、ちゃんと家族として認めてくれているんだな、とうれしくなります。
もちろん、嫌なことは嫌！とアピールしてきますが、目薬や通院もできるし、お留守番も上手です。

家族には甘えん坊なのに、知らない人には塩対応の人見知りで、友人が来ても隠れてしまって実際の可愛さを見せられないのは残念ですが、それも猫らしいところだと思います。

あとは、カリカリやトイレ砂の進化もあると思いますが、本当にいい匂いなところもびっくりです。
うちの子たちは1度もお風呂に入れていませんが、獣臭がまったくないです。
ビスケットの匂いというか、おいしそうな匂いです(笑)

よく、ペットを飼っている人と盛り上がるのは、
うちに来たときは生後3か月になるかならないかくらいだったので、
「子猫時代が一番かわいいよね」と思っていましたが、
大きくなっても毎日「かわいい」の自己ベストを更新することです。
親ばかですよね。でもかわいい！それが一番びっくりしたことかも(笑)

画像を添付したかったのですが、エラーになって投稿できないのでエピソードだけ投稿します。

現在の猫が初めての猫なのですが、その愛猫を飼ったきっかけは子猫の頃に庭に迷い込んできたことです！
ご近所さんいわく隣町から車に乗ってきてしまったそうで、捕まえようとする近所の子供達から必死に逃げ回り、命からがら我が家の物置の下に逃げ込んでいた様子。
少し衰弱した様子だったのでネットでめちゃくちゃ調べてごはんを用意してあげたりしていたら元気にはなったものの、このままごはんだけあげていれば良いのかなぁと思うようになり家族に相談、迎え入れることにしたのでした。

猫を迎えてよかったのはかわいいものが家にいるという状況が毎日続くこと、でしょうか。少しカッカしやすい性格だったのも治りましたし、家族の会話も増えたように思います（元々少なくはなかったですが）
辛いことがあっても家に猫がいる、猫のために頑張ろうと思えるようになりました！

思っていたのと違ったのは猫の性格ですね。
猫はあまり鳴かず 気まぐれで気分が乗ったときだけ人間に近づいてくるのかなと思っていたのですが、実際は寝てるか鳴いてるかというレベルでおしゃべりだし俺様について来いと言わんばかりに家の中を連れ回されたりもするしで全然イメージと違いました。深夜早朝問わず叩き起こされるし。
まぁそこもかわいいのでいっかぁ、という気持ちです！

一戸建てに引っ越すことになった時に、連れ合いが猫好きだったので「猫を飼いたい」と言い出しました。小さい頃に犬は家で飼っていましたが、猫とは縁のない自分としては「うーむ」と戸惑ってしまいました。
結局、ネットで調べて、捨て猫を保護した人から3ヶ月の白黒ハチワレ雄を引き取りました。名前は連合いが「香」と命名。連れ合いは会社員で、自分は自宅で仕事をしていたので昼間は自分が面倒を見ることに。香は去勢してからは大人しめの犬みたいな猫になり、自分の後を付いてくる「可愛い奴」みたいな感じでした。大人しい＝生命力が弱かったのか7歳で他界。動物病院が良く分からないとこで、結局何で亡くなったのか未だに不明。香のおかげで「猫可愛いじゃん」とはなりましたが、別れは辛かったです。
その後、連れ合いの勤務先（動物病院）で献血用に飼われていた9歳猫が引退することになり、我が家で引き取る事に。この子が気の強い雄で、最初は自分に敵意剥き出しで、猫の怖さを再認識。でもまあ時と共にお互いのポジションも決まり、共存可能に。この子は5年後にリンパ腫で他界。ご飯をドンドン食べなくなり、無理矢理、団子やシリンジでご飯を入れたりと後から考えたら可哀想だったかも知れませんが、少しでも長生きして欲しいと言う気持ちでした。香と違い、最期を家で看取ることができたのだけが救いでした。でも別れは辛いもんです。
そして、今、我が家に君臨してるのが、5歳の時に保護団体から引き取った雌のむぎ！雌は初めてでしたが、まさにツンデレ「世界の中心は私よ」状態。更に胃腸が弱いのでリバースと軟便で此方は悪戦苦闘。ずっとサプリと療法食ですが、少しずつ本当に少しずつ効果が出てきてますが、未だに廊下にブツがドーンとか。
飼ってみて分かったのは、猫は見た目がカッコいい。しなやかな肢体が美しい。そして本能のままに生きてる癖に、時に甘えん坊なとこが魅力的なのかなぁ。香は犬みたいだったんで微妙に違うかも。猫らしいのは、やはり、むぎなんでしょうね。
今では散歩してても猫を探してしまう大の猫好きです。

最初に猫を飼ったのは、小学生の時で、友達が子猫を飼っていて自分も飼いたかったのと母親も猫が好きだったので飼うことになりました。
地元のペットショップの店頭で野良猫の子猫を募集の貼り紙をみてその子を飼い始めたのが始まりです。
念願の子猫を飼うことになって嬉しかったのを覚えています。


猫ちゃんを飼ってすごく良かったことは、気持ちが穏やかになったり、何か辛いことがあってもがんばれたり、
家族の会話が増えること、また他人との会話のきっかけになったり猫好きさん仲間が増えたり、猫のために自分が健康でいようと努力したり、家が片付いて綺麗を維持できることなどなどいろんな恩恵を受けています。
また良かったことと言っていいのかわかりませんが
介護や死を通して生命の尊さ、その子の力強さ、など猫を飼って一生を共にしないと経験しない感情やその子の生き様を知って尊さ儚さを知れたことはすごい感謝してます。

思っていたのとは違うことは、猫は犬と同じように躾（怒ったり、言い聞かせてたり）すれば良いと思っていましたが、そうではなく、こちらが猫に合わせた環境を提供することが大事なこと、
猫は自由気ままだからほっとくのが良いのかと思っていたが、
コミュニケーションをとったりねこの本能を満たしてあげることが大事なこと
また、猫は猫とひとくくりに一般的に猫はこういう動物という世間一般のイメージに当てはめて見ているところがあったけど、
1人1人みんな個性があり、好みも嫌いなこともみんな違ってちゃんと自分というものがあるということです。

思っていたことと違ったことがわかると世界がとても広がりますます猫が愛おしいです。

・ネコちゃんを飼ったきっかけになった出来事や思い
…18年前に家の屋根裏にネズミが出るようになり、知人から猫を飼うといいと勧められたからです。

・ネコちゃんを飼ってすごくよかったこと
…無条件にかわいいので、一緒にいるだけでいつも幸せな気持ちになれることです。

・ネコちゃんを飼ってみて、事前に思っていたのと違ったこと
…猫はクールで自立心がある生き物だと思っていたのですが、実際はとても甘えん坊で後追いもしょっちゅうするのでびっくりしました。

　私の家でとらを飼うようになったのは、元々私がメンタルの状態が悪く、それに猫が良いだろうということで、近所の人からとらをもらってきたのがはじまりです。
　小さいころから私は、犬や猫が大好きでした。なので、とらを飼うことに対しても全く嫌だと思うことや不安はありませんでした。
　とらを飼ってよかったこと、それは自分が幸せになれたことです。極端な言い方に聞こえるかもしれませんが、とらが来たことによって、本当にたくさんの小さな幸せをもらいました。
　事前に思っていたことと違ったことはないです。きっと、ものすごい困ったちゃんだろうと思っていましたが、全く、困った猫ちゃんでした。家じゅうのありとあらゆる革製品をかたっぱしからぼろぼろにしてくれました。毎日、いたずらをして、それ以外はひなたぼっこしています。当初の予想通りです。

猫を初めて飼ったのが高校生の時、妹がペルシャの雑種をもらってきたのが、スタートでした。

当時は携帯も無く　飼育方法もわからない　ペットショップで出来るだけ安いエサを買い　食べないからと味見して　味無いやん！と勝手に醤油で味付け



　むちゃくちゃしてましたが　20年前に20歳で亡くなったと親から報告がありました。

　それから数年、犬を４匹飼ってましたが、猫を忘れられずワンコが亡くなって数年でまた猫を飼い始めました。

　良かった所は　犬のようにクサクナイ　散歩がいらない　きれい好き　抜け毛はホコリを集めてくれるし、掃除を誘発させるから猫がいなかった時よりきれいに

　通勤で帰宅時間が早い（朝５時起床）それでも起きて見送ってくれる　猫を飼うまでは寝てた嫁が、起きて弁当を作ってくれるようになったこと

思ってたのと違う事は　猫によって性格が全然違う、現在の先住猫は、ちょーツンデレでだっこも嫌い　ごはんの時だけデレデレモード　めっちゃわがまま　それでも　いてるだけで心の浄化剤です
　

２代目ペルシャは売れ残りちゃんで小さくメスなのに甘えん坊で人間大好き　病院でゴロゴロ言う猫は珍しいと先生も笑顔に！

飼ったキッカケは父親が当時働いていた職場にて、まだ幼かったビューが1匹だけ逸れて取り残されてるのを連れて帰った事です。

飼っていて良かったのは恐らく猫好きで既に飼ってる方や（飼ってた）これから飼おうと考えてる方であれば共感出来るかと思われるのですが、そこに居てくれるだけで時間の流れがゆっくりになってるかのような、穏やかでのんびりとした気持ちにさせてくれる所ですかね。
単なる癒しというよりも全身の力が抜け落ちるような心地良さを感じられます。

思っていた事と違う…とまでは言い切れませんが、障子や壁を破ったり、爪研ぎ代わりとしてめちゃくちゃにしてしまうので、そういった面で飼育環境によっては大変な思いをする事もあるのは事前に覚悟しておいた方が宜しいかと思われます…笑