運営からの質問です。 ネコちゃんと触れ合う可能性のある商品を…

けがや健康に害のないように猫が触れたり、家の中に置いたりするものはできるだけ気を付けて購入しています。
・猫は肝臓の機能が弱いということで、香りに関しては、アロマ系や、ハーブ系も猫に害がありそうな香りのものは、できる限り購入しないようにしています。部屋の置き型の消臭剤や、スプレーも無香料のものを選んで購入していますし、アロマやお香なども買わなくなりました。
・ペット用の消臭剤やシャンプー、ケア用品でもワンちゃんは大丈夫でも猫にとっては好ましくないものもあるので、成分などは良くチェックしています。猫用となっていてもぁすべてが安全というわけでもないので、成分は毎回購入時にチェックしています。
・また、危険な植物などもあるので、花も購入せず光触媒の増加に変えました。
・ペット用品については、
　　キャットタワーや、ペットカート、猫ちぐらなどは、購入前に細かく見て、危険な個
　所や、爪などがひっかかったり、肉球が当たって痛くしたりしそうなところはないか、　
　自分の手で全部触って確認できてから購入します。
　　おもちゃは特に気を使って購入します。遊ぶときは目を離さないようにはしています
　が、強度が弱くて壊れやすそうなものや、針金がもしかしたら当たるかもしれないと
　か、小さすぎて誤って飲み込む危険性はないか、嚙んだ時に口の中を傷つけないか、安
　全な素材なのか、色のついたものは染料は安全なものなのかなど細かくチェックして大
　丈夫そうなものを購入しています。

猫ちゃんのカリカリは病院から処方されたフードを購入しています。うちの猫ちゃんは、アレルギー持ちなのか、市販のフードをあげると結膜炎になったり、耳垢が酷くなったりするので、食べたことのないオヤツをあげる時は、必ず少しずつあげています。また、猫ちゃんのおもちゃやベッドなどを購入する時は、口コミや、YouTubeの商品紹介の動画を見てから購入するようにしています。

精油・アロマ類は徹底排除(友人に譲渡)しました。ハッカ油とか。
本当に危険なので…
少し脱線するかもですが生花も危険なので置いていません。

おもちゃを買う際は紐や小さいものなど誤飲の危険性があるものは避けます。
有名メーカーでも平気で危険なものを売っている印象です…。
キラキラのプラ製の羽とか毛糸のおもちゃとか危ないよねーってひやひやします。
犬猫の誤飲で検索してみたらどんなものが危険なのかよくわかり、とても参考になります。

百均で売っていたねじまき式のネズミのおもちゃはねじまき部分をもぎとられたことがあるので、これも誤飲の危険を感じすぐ捨てました。
飼い主も猫も気に入ったおもちゃだったのでとても残念でした。

今遊ばせているおもちゃ(蛇のもふもふおもちゃ)も、目玉のところが取れて食べてしまわないか不安で、注意深く見ています。
人間が見てかわいいおもちゃを作る気持ちはわかるのですが危険を伴うと意味がないので、猫の側に立っておもちゃを作ってほしいなーと強く思います。

猫用のおもちゃを買うときは、小さいパーツが付いているものや尖っているパーツがあるもの、すぐに取れそうなもの、猫じゃらしの場合は毛が抜けやすくないものを選びます。

羽や細い紐など千切れて誤飲しそうなものがついているおもちゃは与えません。たくさん入っている小さないネズミ型のおもちゃも誤飲した話をよく目にするので怖いなあと思ってます。基本的に噛みちぎれないを基準に選びますが猫じゃらしが好きでよく遊ぶので、少しでもフガフガしてきたら買い替えます。
フレグランスやお香やアロマも好きでしたが猫を飼ってからはすべて封印しました。お花も家では飾りません。
興味を示した食べ物の安全性はネットで調べます。食べても大丈夫な物なら少量あげることもありますが、基本的にはフードの栄養バランスを崩さないことが大切だと思っています。
髪ゴムやビニール袋など興味を示すものは極力目に触れないように隠して、とにかく誤飲が怖いので収納とネット検索が欠かせません。

我が家では、猫たちと触れ合う可能性のある商品を購入する際、以下のポイントに気をつけて選ぶようにしています。
・猫が誤って食べてしまいそうなものは避けること(例…羽や小さいネズミの形をしたおもちゃ)
・猫の爪が引っかかりそうな素材のものを避けること(例…毛足の長い敷物)
などです。

また、フードに関しては、病院で処方された療法食のカリカリを主にあげつつ、その他に下部尿路に配慮したカリカリをあげるようにしています。理由は、スーパーなどで購入出来るフードをあげると、おしっこに血が混ざりやすく、体調も崩しやすいからです。
でも、安いフードは猫たちが好きで、家計も助かるので、時々購入しています。ちなみに、購入時のポイントは、食品添加物のなるべく少ないもの(安全性)で、かつ少量タイプのものを選ぶようにしています。

猫用のフードを与える際は出来る限り売り場やCM等で馴染みのある大手メーカーの製品を買い与えるようにしてます。
無名で尚且つ一部の海外メーカーの製品や素材が使われていると、猫にとって有害な成分が含まれてるのではないだろうか…と不安になる事もあるのて。

とら用の餌に関しては、一番は下部尿路ケア、腎臓ケアという記載のあるものを選んでいます。最近、健康免疫サポートという記載の餌も購入しました。
とらの身体にふれるものというと、今年、冬に向けてとらが暖かくすごせるようにと、ペットがのっかれる暖かいボードを購入しました。それを、いつも使っているとらのこたつにしのばせました。大変気に入っていて、いつもそれにお腹を乗せています。
勿論、最初に、そのボードが余り熱くならないようなものを選びました。
いろいろ、猫ちゃんにとって、危険になるようなものがありますので、誤って猫ちゃんがけがをしたりしないように、事前に注意が必要かなと思っています。

まずは誤飲しないかどうかがポイントです。
商品を噛んだりして容易に部品がとれたり、噛み切って分解できたりしないか、装飾がついていてそれが噛む本能を刺激して誤飲しないかなどです。

またその商品に猫が興味を持って触れた際に怪我をしない作りになっているかも確かめます。

その他元々、噛むような要素やイタズラする要素のないものを選びます。
例えば、コードが付いてる商品はコードレスの商品にしたりします。
猫に安心と謳っている商品でもうちの子の性格から危険だなぁと思うものもあるので
安心して容易に買うことはせず、耐久性や安全面、成分などいろいろ事故が起こる可能性はないか吟味、あらゆる事故の可能性を想像してから
買います。

商品によってはチャイルドロック的な簡単に操作できない物もあるのでそういう機能があると場面によって助かったりします。

猫は人間より嗅覚が鋭く、体に溜まってしまうものもあるので、人間用、猫用ともに匂いがあるものは買わず、無臭のもの、成分をよく見て害がないものを買うようにしています。

グルテンフリーなど気になるけど、気にしてたらきりがない　でも気になる　あんまり安すぎず食いつき良いAIM30が今のメインフードです　他は人間のごはんは食べさせない　盗み食いさせない　ストレス無く健康で長生きこれが１番です（^^

猫用おもちゃを破壊して丸のみ。腸閉塞になって手術しました。
それ以降、容易に壊れそうなおもちゃは非常に危険という認識でいます。