運営からの質問です。 飼い主のみなさんは、夜、ペットと一緒の…

うちは手術の後から一緒に寝るようになりました。
それまではケージの中でお布団・毛布を入れてあげるときれいにくるまって寝ていました。
脂肪種が大きくなって地面でこするようになり傷が出来てばい菌が入っても大変だということで除去手術をしたのですが、その日帰ってからひとりで寝れなくなりました。
不安なのかうろうろしてなかなか寝ないので私のお布団に入れてあげると安心したようにすっと寝ることが出来ました。
一時的なものかなと思っていましたがもうそれから何年も一緒に寝ています。
この頃はお布団が敷いてないと催促してくるようになりました。
敷いてあげるとさっさとお布団に潜り込んで寝ています。
もう仕方ないですね。

寝るときはいつも私と一緒です😁
寝る前に私がベッドメイキングするんですがその間ムックは
私のそばで終わるまで待っています(^^)v
ベッドメイキングが終わり私がベッドに入り「いいよ」と言うと
ピッタリ私の横で一緒に寝ます★今やムックがそばに居ないと私の方が安心して眠れなくなっています😁

一緒には寝ていません。
ソファに座っている時は、膝の上か隣に座って寝ていますが、本気で寝ようと思った時は
自分のベッドに入っていきます。
人、わんこお互いに落ち着いて、ゆっくり寝られるようです（^^）

一緒に寝る
☆メリット
お互いに一緒いて、様子が見えるので安心感がある。
災害などがあったときに、一緒にいるのですぐに対応できるのではないかと思います。

☆デメリット
愛犬が小さいので気を遣って熟睡しずらそうです。

一緒に寝ない
☆メリット
お互い自分のベッドでゆっくりしっかり寝られる。
自分のペースで寝られる。
災害などがあった時など避難した時などに自分（愛犬）のベッドを持ち込むと
安心感があるのではないでしょうか？

☆デメリット
愛犬が体調不良の時など、すぐに対応できない。
愛犬のトイレが、トイレトレーまで間に合わないかもしれない。


わんこと同宿でき、一緒にベッドで寝られるホテルに宿泊した際なども
愛犬のベッドを持参しています。
初めは、私たちと一緒に寝ていますが、しっかり寝ようと思うと
自分のベッドに入っていって寝ています。
落ち着くのでしょうね。(^^)

先住犬も別で寝ていたのですが、歳をとって夜泣きをするようになったり
トイレが近くなったたりしてからは、
中古でべビーベッドを購入、私のベッドの横に並べて同じ高さで
お互いが見えるようにして寝ていました。

夜泣き、トイレの対処がすぐにできたし（人は大変でしたけど）
愛犬も私が側にいることで安心して、一人ぼっちで寝るよりは安心感が
あったように思います。

うちの柴くまは飼い主と一緒に寝たいと思ったことはないようです。
お互いの貴重な睡眠時間をきちんと確保するのが大事だと思っているみたいですね。
眠くなったらさっさと自分の寝床に行きます。
たまに、おやすみなさい、とでも言うように寄ってきてワンと言うぐらいです。
飼い主も家族も夜中にトイレに行ったりするので、この方がいいようです。

8月に人生最大のショックな出来事がありました。
まだ現在進行形です。
地面に足が立てるのも不思議なくらい、心身衰弱してる中、これまでリビングで寝ていた2匹が、私の寝室で寝るようになりました。最初は寒いからかな？とか思ってましたが、犬は人間の精神状態を察することが出来るからか一緒のベットで寝るように。
写真はリビングで寝ている風華、心です。
・一緒に寝ている場合のメリット・デメリット

デメリットは、
最初はトイレが心配でしたし、毎日お風呂に入るわけではないので、衛生的にちょっとどうかな？と思ってました。
トイレは寝室に小さいトイレマット配置しクリア。いつでも出入りできるよう
犬が通れるくらいのドアをほんのり開けてます。

衛生的な問題は、足元に基本犬たちはいるのでまぁいいかと。

メリットは、かなり気持ち的にしんどい時に寝ながら犬に寄り添えるところです。辛い時、誰かに寄りかかりたい時のような感じで犬にべったりさせてもらいます。
そうするとほっぺや、手を舐めて慰めてくれるかのように思えて心が落ち着きます。

本来なら一緒の寝室で寝てはいけないとは思うのですが、犬たちが
足元にいるならば私のことをリーダーだと思ってるので大丈夫かなぁと思って寝ております。

寒い夜は、布団やコタツに入ってきますし、夜は寂しいのかいつも家族の布団の上で寝ます。メリットは暖かいこと、家族の一員だとあらためて感じることです。デメリットは、うーん！あえて言うと、夜にトイレに起きた時、私が寝ぼけて、愛犬を踏んづけないかと心配するぐらいでしょうか。

我が家ではすべての犬と同じ寝室で寝ています。
わんこ用のベッドも用意してあるのですが、人間の布団の居心地がよいらしく集まってきます。

一緒に寝るメリット
・癒される
　可愛いわんこが添い寝してくれるのが最大のメリットです。
　小さな寝息が聞こえたときなどは、心が満たされます。
・あたたかい
　特にこの時期はわんこの温かさがありがたいです。
　足元まで潜ってくる子もいるので、全身あたたまります。
　逆に夏場は犬も暑いのか少し離れて寝ることが多いので、暑く感じることはほとんどありません。

一緒に寝るデメリット
・眠りが浅くなる
　犬人ともにお互いの寝返りなどで目覚めてしまうことがあるので、睡眠の質はどうしても下がってしまうと思います。
　犬はいつでも昼寝ができるのでいいですが、人間は…(笑)。
・布団が狭くなる
　眠りの質にも関係しますが、どうしても寝るスペースは狭くなります。
　いくら布団を広くしても犬が人間に寄ってくるので、諦めました。

我が家はリク&むぎ2匹共、一緒の布団で寝ています😊
リクは季節問わず主に掛け布団の上で。
むぎは夏は掛け布団の上、冬は布団の中に潜り込んで寝ています。

【メリット】
冬はとにかく暖かいです!
布団に入り足などが冷え冷えで寝付けない時、むぎが布団の中入って来るとすぐにぽかぽか暖かくなりあっという間に夢の中に〜🥰

【デメリット】
わんこ2匹に人間1人でシングル布団…。狭いです😅
そして、良いポジションが決まると退いてくれないので「私はどこで寝たらいいの？」って時があります😂

昼間はソファや自分のテントに入ったり自由気ままに寝ているのですが、子ども達が寝る９時頃になると２匹で「寝室行こうよ～～！」と催促してきます。
夜はベッドで一緒に寝る、というのが習慣になっています。
最初は腕枕をしたり、べったりくっついているのですが、だんだん暑くなってくるんでしょうね。途中で布団の上に出てしまいます。

とにかく幸せな時間ですが、デメリットと言えば。。。夏場はとにかく暑い！寒い季節はヌクヌク幸せなので、家族でワンコの取り合いになります。

ベッドで一緒に寝てます。最上位のこがいいとこどりですが、息子はその子がいなくなったすきに潜り込みます。潜り込んだらタヌキをしてもなかなか場所は譲りません( ´艸｀)

★長女
夫と私の枕の間に挟まって寝るのが好きですが
布団の中には入ってきません。
お互いの睡眠を邪魔することのないほど良い距離感です。
★次女
基本的には自分のベッドで寝てますが
寒い日には私の足の間に挟まって寝ることがあります。
ただ、長時間ではなくしばらくすると自分のベッドへ戻っていきます。
★三女
私にべったりな子ですが、布団の中には入ってくることはなく
私のベッドの横で寝ます。

腕枕で一緒に寝るのが夢ですが、
うちの子は教えたわけではないですが布団へもぐりこんでくることはほとんどなく
少し寂しいですね。
布団が毛だらけになることはないですが、寒い季節に一緒に寝たら暖かいだろうなぁ
なんて思ったりもするのですが、こちらから布団へ招き入れても
そそくさと出て行ってしまうので複雑ではありますが、私たちが寝室へ行けば
みんな寝室へ来るので本犬たちは一緒に寝てるつもりかもしれません。

ものの本などによると一緒に寝ない方がよい等の記載があり、一緒に寝るまいと飼いはじめは思っていました、、、が、一緒に寝ないとクンクン泣きますので、一緒に寝ることとなってしまっています。
メリットとしては冬の寒い時期には、心身ともに温まり幸せを感じることです。デメリットは夏場はクーラーをつけていてもくっつかれると非常に暑いのと、時と場合に寄りますが二匹の愛犬が布団を出たり入ったりして睡眠不足になることです。
愛犬の寝顔はプロフィール写真に示している通りでして、とても癒されます。

ほとんど一緒に寝ています。というより寝室以外でお昼寝する時とかも向こうからやって来るのでそうなります…笑
メリットとしては当たり前ではありますが、ただただ癒されるの一言です。自分の手を枕にしたり、人間の枕に顔を乗せて添い寝してくれる時は至福の時間です。

デメリットと言える程のものはありませんが……抜け毛があるので時期によっては顔が毛まみれになったり、極々稀に尿漏れをしてしまった時は洗濯の手間が出るくらいでしょうか（オムツ等で対策可能）