運営からの質問です。 ネコちゃんを病院に連れて行こうとする…

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  • 困り事:お出かけ・遊び > その他 > ミックス(雑種)、その他
  • キーワード: 病院 キャリー ワクチン接種 健康診断
  • いつ?:8歳3ヶ月(2024年4月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:病院通いのコツ
Q
運営からの質問です。

ネコちゃんを病院に連れて行こうとすると、なぜか感づいて隠れようとしたり、車に乗せようとすると暴れてしまったり、病院に連れていくのにひと苦労する、という飼い主さんもいるのではないでしょうか?

ふだんは病院のお世話になっていなくても、時期的にワクチン接種や健康診断などで病院に行くこともあるかと思います。

病院に上手に連れていくコツ、どうやって慣れさせたか…などのエピソードを教えて下さい。
質問日 2024/4/3
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この質問への回答
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A
普段からキャリーを部屋の隅に置いて慣れさせています。キャリーの中におもちゃを入れて遊ばせたり、チュールでおびき寄せながら、キャリーに入ったところでキャリーを閉めて病院に連れて行っています。ですが、この方法も、バレつつあるのでまた新しい作戦を考えます。車に乗ることは好きみたいなので、車対策は特に何もしていません。
回答日 2024/4/26

A
うちの二匹の猫とも動物病院はやはり嫌いです。でも、一生懸命我慢しているようです。慣らすためにしたこと、していることは何点かあります。まずは2点、
1.キャリーに入るのを慣らすこと。
2.車に慣らすこと
 〇普段からリビングにキャリーはふたを開けて置いてあります。年長の猫はリードをつけてのお出かけ&お散歩が大好きなので、時々自らキャリーをちょんちょん前足で触って連れていけアピールをする位キャリーは好きだし、自宅以外では一番安心安全なところと認識しているようです。加えて車も小さな時から旅行で出かけていて景色を見るのが好きなので問題なし。病院に行く前に「今日は病院で、そのあと散歩」ということを伝えるとしぶしぶですがキャリーに入ります。
 年下の猫は上の子を見習ったようでキャリーやリードはすぐ慣れたものの保護したとき車道の真ん中でうずくまっていた子で、目も悪いこともあって車の音が大の苦手。気を紛らわすために猫のリラックスする音楽をかけたり、この子特有ですがトイレの砂を掘ると落ち着くので、大きなケージにいつも使っているトイレを入れておきます。乗車してすぐにトイレに飛び込み掘って掘っておしっこして落ち着くというルーティーンができてから、車にも慣れてきました。その成果で、病院では診察や処置が終わって、「おしまい」と言ってキャリーを見せると中にすぐに飛び込んでおとなしくしているので、すごく助かっています。
 次に診察中は上の猫には耳元で「終わったら散歩、終わったら公園」と何度も伝えると「散歩」「公園」言葉が分かっているようで、我慢します。その代わり終わった後、健診だけで元気な時は近くの公園で散歩か予防接種などで安静が必要な時は近くの緑道をキャリーのまま、「散歩、散歩、散歩してるね」と言いつつなんちゃって散歩します。やらないと帰宅後、何度も置いてあるキャリーの上に乗り「嘘つき!」みたいな感じで延々と鳴かれます。下の猫には診察中「終わったらちゅーる」と伝えます。車に戻ってすぐにちゅーるを2匹にあげると満足して静かになります。
 両者ともこれを繰り返しているうちに、病院は嫌いではあるものの、静かにいい子で見てもらえています。
回答日 2024/4/26

A
病院という雰囲気を出さず、普段通りケージ外でリラックスしているところを捕まえてキャリーに入ってもらいます。
以前ケージにいるときに出そうとしたらケージにしがみついて大変でしたので(笑)

キャリー=病院と思って警戒することも多いため、普段からキャリーに慣れさせると良いと聞いたことがあります。
なのでキャリーをしまわずに扉も開けておやつ等を入れて置いておくといいのかなと思います。

余談ですが病院に連れていくとまさに借りてきた猫のようにおとなし~~いです(笑)
回答日 2024/4/25

A
家の猫はキャリーバッグの中にペットシートを入れても暴れて困りシートがズレたり爪で破いたりして病院に連れて行くのが大変でした。病院に到着して待合室で突然怒ってオシッコしてキャリーバックがオシッコだらけになり悪臭が酷くてスタッフに消毒液で掃除してもらっていつも憂鬱でした。
ユニ・チャームの猫用のマナーウェアを友人に紹介してもらって病院に行く前につけるとズレなくてオシッコもマナーウェアの中でしてくれるので助かってます。猫も安心して暴れる事なくオシッコしてくれてとても便利です。オススメしますね。
回答日 2024/4/15

A
キャリーを準備することで病院へ行くことを悟られないように、
キャリーを部屋のすみに出しっぱなしにしていました。

以前はキャリーの中で寝ていることもあったのですが、
昨年、8月に供血のため、9月に予防接種のため、10月に結膜炎のため病院へ行きました。
キャリー=病院と完全に理解してしまったので、今はまったく入りません。

キャリーを動かすと、由姫は病院へ行くことを察知してしまうので、ソファの下に隠れたり、部屋中を逃げ回ったりします。

抱っこして、さりげなくキャリーのほうへ移動して、中に入れられれば成功です。
(途中で気づかれても、暴れて逃げることはしないので)
ただ、いつもと違う雰囲気を察知して、隠れられることもしばしばです。

ソファは動かせるので、捕まえてキャリーへインします。

由姫だけが通院のときでも大和も連れていきます。(逆の時は大和だけ連れていきます)
置いていくと、大和がヤキモチをやくのと、一緒のほうが由姫が安心するからです。
ちなみに大和は、キャリーを部屋の真ん中に移動させると
点検しようと顔を突っ込むので、そのまま押し込んでドアを閉めました(笑)

本当は洗濯ネットに入れるほうが良いのでしょうが、洗濯ネットは大和も由姫も嫌がって入れるのが大変なので、そのままキャリーに入ってもらいます。

一度入ってしまえば、道中も病院でも「借りてきたネコ」なので、暴れることもなく助かっています。
怖がって震えることがあるので、とにかくずっと話しかけています。
病院から帰ってきたら、たくさんほめてオヤツをあげます。

なるべく予防接種以外で病院へ行くことにならないように、健康管理に努めます。
回答日 2024/4/9

A
「病院」という単語と「痛いことされた」との記憶が結びつかないよう、「病院」という言葉は言いません。
以前はネットに入れていましたが、ネット=良からぬことをされる と認識してしまっているので、ネットを見るだけで怖がってしまいます。元保護猫で抱っこが苦手な子ですが、毎日超短時間の抱っことおやつを繰り返しているので、病院へ行く時はそのまま抱えて直接キャリーへIN。病院では、先生がチュールを舐めさせて気持ちをほぐそうとしてくれますが、チュールが元々好みでないようなので、好きなおやつと、いつも使ってるブランケットをキャリーに入れて。
車の中は普段から芳香剤の類は使用せず、猫が乗っても大丈夫なようにしています。道中車内では音楽やラジオはつけず、少し窓を開けて、ひたすら話しかけ続けています。
縄張りから連れ出されるのは嫌に決まってますよね。なので、帰ってきたらご褒美おやつで終わります。
回答日 2024/4/9

A
うちの子は事前に病院に行く事を知らせておかないと、診察中「心構えが出来ていない!」と不機嫌です。

事前告知しておくと、仕方ないか~と言う感じでされるがままです。体調が良い時は、Drに対しても用事は無いんですけど~!!と言うかのように不愛想で目も合わさずお尻を向けて対応したりですが、体調が悪い時はDrの顔をしっかり見て訴えています。

病院に行く日は、今日は病院に行くからね~多分・・・・と予測できる範囲の診察内容を伝えます。注射の時はそれを事前告知します。
キャリケースを見せて、何時に出かけるよと告知します。ケースに入れるのは抱いてお尻から入れるとあっさり入ってくれます。
道中は車が不安なのか鳴くので、上のジッパーを少し開けて手を入れて頭をカキカキしながら、大丈夫だよと声掛けしながら病院まで行きます。それをすると病院に着くまで鳴かずに落ち着いて座っててくれています。

行きはソワソワ落ち着かないのですが、帰りは家に帰るのが分かっているのか車に乗ってても鳴きもせず図太く寝ています。家に着いたらバックするときの車の音で直ぐに分かって早く家に入ろうとソワソワが始まります。

帰ってケージから出したらご褒美のパウチを開けて褒めながら上げてます。

人間の言う事が結構理解で来ている事を様子で感じています。
回答日 2024/4/7

A
うちはキャリーケースを猫の行動範囲内に置いていて、上からも横からも出入りできるタイプを使っています。猫が時々入って遊んでいるので、病院に行く時もわりとすんなり入ってくれます。
それと、チュールが大好物なので、病院から帰った時だけチュールをあげています。
また、病院選びも大切だと思っています。家から1番近い病院ではなく、獣医さんの人柄で選んでいます。かかりつけの先生は、「大丈夫だよ〜」「よく頑張りました」など、猫に話かけながら診察をしてくれて、治療も猫への負担を考慮して考えてくれます。
以上のことから、「病院=怖い場所ではない」ということを学習させています。
とは言っても、やはり車での移動中は不安がって鳴きますが、病気になったら適切な治療をするのが飼い主の責任であり、命にかかわる病気もあるので、命を守るのもまた飼い主の責任なので、多少嫌がるのは仕方がないと割りきっています。
回答日 2024/4/6

A
病院に着いたら大人しくしてくれるんですが、やはり家では何故か気を感じ取られて地味に距離を取られてしまうので、エサで釣って背後からエサと一緒にアミで覆い被してカゴに入れてました。
自分自身も病院に連れて行くつもりじゃないと言い聞かせて演技するのがとても大変でした・・・
回答日 2024/4/5

A
普段通りにふるまって「病院」というワードを口にしないこと。
出発の直前に、猫には見えないところにキャリーを用意して、なるべく網目もサイズも大きめの洗濯ネットをかぶせ、素早くファスナーを閉めて、すぐにキャリーに入れ、車やタクシーに手早く乗せる。
外が気にならないようにブランケットなどでキャリーを覆う。
不安で鳴いているときは優しく声をかけてあげる。
病院に着いたらなるべく他の患者さん(とくに吠えるわんこやフレンドリーすぎるわんこ)から距離を取る。
可能な環境なら洗濯ネットから顔だけ出してあげる。
(うちの子は潜りたがりなのでキャリーにもブランケットを入れています)
帰宅したらおやつをあげて目いっぱい褒めて、満足するまでかまってあげる。

・・・というのが我が家の病院通いのコツです。
参考になれば幸いです^^
回答日 2024/4/4

A
我が家では病院に連れて行く時に使うキャリーケースは普段からお部屋にだしっぱなしにして警戒心なく自由に入れるようにしてあります。

たまにおやつをあげる時などはキャリーケースを利用してその中で食べてもらってキャリーケース🟰おやつがもらえる。いいことか゛あると
むすひ゛つけています。

しかし猫ちゃんは飼い主の気を読み取るのが上手。
飼い主が具合悪い時は寄り添ってくれたりするのと同じで病院に行くとなるとその気を読み取りますよね。

なので飼い主としてはなるべく病院に行く気持ちにならない、直前までダラダラすごしてなるべく日常の時のような行動を取るようにしています。
病院にいくとなるとちゃんとキャリーに入ってくれるか、時間に間に合うようバダバタ準備したりしてしまいがちですが、それをしないで優雅にリラックスしてその時まで過ごすようしてます。

また病院に行ってからは診察や検査の邪魔にならない合間をみておやつをあげて、病院🟰おやつがもらえる場所と認識させてなるべくストレスがかからないようにしています。(通ってる病院がおやつを推奨してるので)

またお家に帰ってきてからも遊んだりスキンシップコミュニケーションをとってアフターケアに努めます。


猫ちゃんによっては、病院に行く前日に明日病院に行きたいのでご協力よろしくお願いします。
ブラッシングやおやつのサービスをします。と前日にしっかり伝えると当日、すんなりキャリーに入ってくれる子もいるので、その子によって対応を変えて接しています。
回答日 2024/4/3

A
昨日ちょうど、じっちゃんを病院に連れて行きました。
一週間以上前から、右前足で右耳を掻いていたので、動画(三ツ池動物病院チャンネルさん、猫カフェMOCHAさん など)を参考に何度か耳掃除したのですが、素人では上手く取れず…。
病院で、家族とじっちゃんを抑え、先生と3人がかりで耳掃除をしました。先生も、こんな量の耳垢は「初めて見ました!」と驚いていました。

さて、病院に連れて行く時に気をつけていることは、
・病院に行く直前まで、猫たちに「病院」と言わないこと
・ペットキャリーは行く時に準備すること
などです。どちらも、うっかりすると猫たちに勘づかれてしまうので注意しながら準備しています。
回答日 2024/4/3

A
 いつまでたっても、とらは病院に慣れません。待合室で、他の方のペットの犬が吠えると、とらはキャリーケースの中でぶるぶる震えています。病院に向かう途中の車の中でもぶるぶる震えています。後ろ脚の部分を触ると、細かく震えているのがわかります。なので、震えている部分をずっと、さすり続けています。さすっていると、徐々に震えは治まります。
 いたずらばっかりするくせに、正真正銘の臆病者です。
回答日 2024/4/3

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