運営からの質問です。 ワンちゃんの日々のお手入れについて、…

日々のお手入れではブラッシングと歯磨きです。
もちろん散歩の後はウェットシートで足は拭きますが、そのついでに体もざっとなでるくらいですが拭きます。
ブラッシングは家にお迎えしたころから慣れさせるために毎日行っていました。
歯磨きは最初に嫌がって歯ブラシもボロボロにしてしまうしかけらが口に入ってもと思いあきらめてしまいました。歯磨きガムや歯磨きシートでごまかしていましたが12歳ころに歯が大変なことになり10本も抜くことになってしまいました。
それからは根気よく歯磨きを続けています。
嫌がりはしますがそれでもさせてくれるようになりました。
あの時にあきらめずに根気よくしていたらと今更ながら後悔しています。
お風呂は月に1回の時もあれば2回入るときも。
爪切りと肛門絞りは通院のときにしてもらっています。

家にお迎えした頃からあんまり触られるのが苦手なようです。

少しずつですが慣れてきました。
毎日散歩の後に手足を洗い
拭くときに顔も拭かせてくれるようになり
そのまま目ヤニもふき取っています

ブラッシングもいやがるので
散歩中に手ぐしで触りながら撫で続けています
（途中でいつも景色を見ながら立ち止まる場所があるので）

後は月一のシャンプー後に耳のお手入れもします
歯磨きは嫌がるので噛むおもちゃに頼っています
今の所きれいだと病院で言われているので
今後の課題で少しずつ慣らしていきたいと思っています。

一番頻繁に行っているお手入れはブラッシングです。
短毛なので、自宅で月に一度シャンプーをして清潔を保っています。
シャンプーのあとはついでに肉球クリームを塗ってお手入れをしています。
子犬のころは爪切りをしていましたが、散歩でしっかり歩くようになってからあまり伸びなくなりました。
今は狼爪だけ伸びすぎないようにカットし、他の爪はやすりで形を整えるだけにとどめています。

【自宅でしているお手入れ】
・シャンプー
・肉球の間の毛のカット
・マッサージ
・毎日ボディーシートで拭く
・耳そうじ
・ブラッシング
【自身でするきっかけは？】
基本的にカットが必要ない柴犬なので、ほぼ自宅でケアしています。ただ、爪切りだけは血管を切ってしまうのが怖いので、ペットショップや動物病院にお願いしています。
【苦労していることは？】
やはり苦労するのはシャンプーですね。
我が家は柴犬2匹と言う事もありますが、共に水が苦手な子。
シャンプーの際は毎回、大騒ぎです。
まずは、家中を逃げ回るので追いかけっこからシャンプーはスタートします…。
【おすすめケア】
柴犬は換毛期に毛が抜ける量がすごいです。
ブラッシングもしますが、我が家は、ほぼマッサージで抜け毛を促進してケアします。
ブラッシングに比べて体への負担も少ないですし、わんこも気持ち良さそうですよ。

最初はサロンでお願いしていたシャンプーやカット、爪切りや肛門絞りも、今は自宅で行っています♪
予約したい時にサロンの予約が出来なかったのをきっかけに自宅でやってみたら案外出来たので、それからはあまりサロンに行っていません。
気になるときにすぐにお手入れが出来るし、節約にも、大事なコミュニケーション時間にもなるので一石二鳥どころじゃないかも、と思っています。

ただ肛門絞りは上手に出来ないので、病院に行く時にはお願いしています。

トリミングには1ヶ月半ほどの間隔で連れて行ってますが、日常的に自宅で行っている手入れですが、、、
・散歩からの帰宅後は、足先だけ犬用シャンプーをつけて洗い、全身はシャンプータオルで丁寧に拭きます。
・就寝前には、ブラッシング、専用ケアシートを用いた目元とたれ耳のふきとり、歯ブラシと歯磨きジェルでの歯磨きを行います。歯磨き後にあげるグリニーズを楽しみにしているようで、ブラッシングや歯磨きにも我慢しています。
・季節によりますが、トリミング後に2～3週間するとケモノ臭が気になってくるので、自宅で風呂にいれています。(ミニ子供プールみたいなものに入れて)
・愛犬との触れ合いになるのと、やはり日ごろのケアをしておくと体調をよく把握できるので良いと思います。トリミングサロンからは「全く毛玉なしでいつもカットしやすいです」と感謝してもらえるのがよいです。

トリミングは、1,5ヶ月毎に行っています。
そのほか、2〜3週間に1度は自宅でお風呂に入れています。
その際、肛門絞りもしています。
時によってたくさん出る時とあまり出ない時があります。

また毎日のお手入れとして
毎日の夕食後には、必ず歯磨き、ブラッシング、お耳の中のお手入れをしています。
歯磨きは、数年前にわんこ歯磨きセミナーを数週間に渡って受講して
しっかりとお口の中に手を入れさせてくれて
歯ブラシが使えるところまでレッスンをしているので嫌がることなく毎日磨いています。

お耳の中は、垂れ耳なので蒸れて痒みが出たりしないように
毎日、綿棒もしくはオーガニックコットンでふいています。

ブラッシングの際は、お目目についた涙やけも一緒に拭き取っています。

これらのお手入れは、習慣になっているので
本人（わんこ）も毎日するものだと認識してくれています。
お手入れが終わった後は、自分のベッドに入って就寝しています。

また一緒に旅行に行くさいもお手入れセット（簡易的なもの）を持参して
旅先でもしています。
本人（わんこ）が、寝る前の毎日のお手入れをしないと落ち着かないようです(^^)

お手入れの時間は、我が子（わんこ）との触れ合いタイムのような感じですので
体をくまなくチェックしたり、お腹のマッサージをしたりと
ゆったりした時間にするようにしています。

我が子（わんこ）も、お手入れの時間は甘えん坊の顔になり
終盤になるとウトウト気持ちよさそうにしてくれています。

日々のブラッシングや細かいカットは定期的に自宅にて、尿漏れが起きた時はお尻周りを中心にシャンプーもします。

爪切りや肛門腺絞りは定期診断の際に動物病院で、大体3ヶ月に一度程度のペースで通ってお願いしております

うちも月に一度のトリミングでサロンでシャンプーカット爪切り肛門腺絞りとお任せしてます。

家でのお手入れは、毎日のブラッシングと涙やけ対策の目元拭き取りと歯みがきシートで歯みがき、週に１回のイヤークリーナーでの耳掃除をしてます。

あとはたまにおしっこを前足にかけちゃうので、イレギュラーでシャンプーしてます。

ブラッシングしたいところほど嫌がる（足、顔まわり）ので少しずつ時間置いてやってます。

トリミングに月に一回プロにお任せしている前提として、
家ではわんこが嫌がらないように獣毛ブラシで毛玉ができる前にブラッシングをします。毛玉ができてしまったら無理せずプロにお任せです。
ブラッシングというよりコミュニケーションをとる目的でブラシで撫でる感じで。
家でやるべきことは、歯磨きです！少しずつ時間をかけて慣れさせてでも歯ブラシまだできるようにすると将来全然違うと思います。

爪切りは飼い主さん側がかなり慣れているのと、わんこがおとなしいのであればしていいと思いますが、無理するとお店でも大暴れになるのでこれはお勧めしません。