ずっと保護犬から育てているので今後失った時の悲しみがすごいか…

何匹か犬や猫を見送ってきましたが、あれしてあげたかった、これしてあげたらよかったかも、もしかしたらあの時から体調悪かったのかも…など、悔いが残った子は寂しいとか悲しいとかの気持ちが長く残りました。

逆に、一緒にいれた時間は短くとも、やれるだけやった、いい時間を過ごせたと思った子には、ポジティブな悲しみというか、ペットロスにはならなかったです。

でもどの子も今でも、あれが可愛かった、あの時大変だったなぁーなどいろんなことをたくさん思い出します。
一緒にいれる時間を大切に、ちょっとした体調の変化を見逃さないようにしてあげるのが一番だと私は思います。

ペットレスを防ぐには、やはりまだ犬ねこをかう覚悟あるなら、今飼ってるワンちゃんが１０歳前になったら、また犬やねこ飼うとよいです、先住民のワンも若返り競争意識芽生えて、寿命伸びます、うちは、それで凌いできてます、ただ、８年前、３ヶ月ですが、キャバリアがなくなり、何もいない状態になりました、しかし、やはり我慢できず、雑種ねこを譲りうけました、それから、５年間猫だけでしたが、犬が加わり今は賑やかです、一度飼うとやめられません、