以前買っていた柴犬が8歳でなくなり、今飼っている犬ももうすぐ…

私が以前飼っていた柴犬は20歳まで生きてくれました。 最後の3年間は前庭疾患という病気で一日中つきっきりの介護が必要でしたが、それも幸せでした。 飼っていた柴犬は年中外で飼っていて、狂犬病とフィラリアの最低限の予防、食べ物は基本ドッグフードですが、ヨーグルトやチーズなど、人間の食べるものを結構与えたりしていました。 それでも長生きしてくれたので、どんなに飼い主が気をつけた食事を与えようと病気になるときはなるし、生涯病気を患うことなく寿命を全うしてくれることもあると思います。 ですので、以前のトラウマを抱えてペットと接しているよりも、飼い主自身が幸せだと感じながら過ごすことがペットにとってもストレスなくすごせるのではないでしょうか。

８歳とは、早いですね、昔は、そのくらいでしたが、今は、予防注射、フィラリア、食事、正しい飼育さえきちんとしてれば、寿命まで大抵は、大丈夫です、肥満にさせない、運動、愛情かけ、毎年きちんと健康診断、それでも不安なら、ドッグドッグでくわしくして早めの治療、最近犬にもガンや糖尿病、白内障ありますから、少しでも変なら早めの受診、とにかく毎日加齢とともに変化ありますから、気をつけていれば、大丈夫です、我が家も昭和時代のワンは、フィラリアやチフスで１０歳前になくなりましたが、平成からの3ひきは、全て天寿まっとうしてます、今のは、小型犬なので、さらに長生き目標です、