かなり自由に飼っています。人懐っこく皆さんに可愛がってもらっ…

うちのとらは、昨年10月頃こたつの中から出てきたときに、お尻の近くに原因不明の裂傷があり、動物病院に連れていきました。受診当初は、通院で経過観察と言われていましたが、どんどんとらは元気がなくなりました。
　ある日、その傷が腸に達している場合に最悪敗血症を引き起こすかもしれないので、早急に手術・入院をしたほうがいいと言われました。
　慌てて契約し、３週間あまりの入院となりました。その間、病院ではとらに合う薬を探すという事で、何度も検査が行われました。
　退院後は驚くばかりの回復ぶりで、かなりの出費になりましたが、それに見合う治療をしてもらったと思っています。
　動物の場合、保険がきかないので病院代が高額になりますが、後々のことを考えると病院の先生の診察を受けた方がいいと思います。私たちも、とらがそんな重大な怪我をしていると思っていませんでした。こたつで寝ているだけで外にも出さないし、他の猫ちゃんもいません。それでも、命にかかわる怪我をしていたのです。

予防接種してありますか。野良猫にかまれて、昔うちのは、その怪我でなくなりました、予防注射は、してはありましたが、去勢してなくて、オスのため、家出したり、喧嘩ばかりでした、当時は、昭和、そんなかいかたが当たり前、でもいまほ、予防注射して避妊して、家かいが普通の時代です、そうはいえ我が家のは、脱走して外にふらふら、近所に申し訳なくつねに頭下げてますが、幸い回りに野良猫は、いなくて、飼い猫ばかりで皆さん管理はしてますよ、特にオスだと皆さん気を使い、うちも逃げてます、