保護したとき去勢手術をしていただいたときに腕に怪我していたの…

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  • 困り事:病気・けが > 皮膚のトラブル > ミックス(雑種)、その他短毛種
  • キーワード: なし
  • いつ?:0歳0ヶ月ぐらい(2019年12月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:2018年に保護した時から
Q
保護したとき去勢手術をしていただいたときに腕に怪我していたのでついでに処置してもらい総合してもらいました。その時の血液検査で猫エイズ陽性、その後糖尿病も発覚。 
その病気のせいか、腕の傷がなかなか治りません。丸一年以上たっても毛も生えてきません。糖尿病とかでやはり治りが遅いのですか?
質問日 2021/4/11
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この質問への回答
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A
今、こちらの質疑応答を読んでいて、初めて TNRという言葉を知り、調べてみました。
とても大事なことと思います。現在保護されているエイズ発症の猫ちゃんの医療費だけでもかなりの高額なお金がかかっているだろうと思われます。それ以上に、それ以外の可哀そうな猫ちゃんや動物のことのことまで心を痛めて何もできないと悩んでおられるという事、たくさんの優しさを出していらっしゃるのですから、自分が精神的に倒れたら何もならないです。
私もうちのとらが可愛いと思っていますが、所詮、自分のできるささやかな範囲のことのみです。他の世界の多くの猫ちゃんの問題を見たら、何もできないと思います。
現在のエイズの猫ちゃんについてのコメントはできませんが、飼い主さんのコメントを見て少し心配になりました。
例えばなのですが、余りに優しすぎて真面目過ぎる方は、うつ病になりやすいと言われています。一般的に良いと思われている性格も極端すぎると、負の要素を生み出すことがあるのです。なので、程々という事はとても大事だと思います。
いい意味の適当さを、いい加減さを身に着けることも大事かと思います。
現在の猫ちゃんを助けるために一生懸命なのが伝わってきます。いま、飼い主さんに拾われた猫ちゃんは、おかげでとても幸せになりました。
回答日 2021/4/12

質問者からのコメント
コメント日時 2021/4/12 10:33

暖かいお言葉ありがとうございました。
そうですね。今ある命と精一杯向き合って行こうと思います。少しでも長く穏やかに過ごせますように。
猫ちゃんかわいいですねっ。とても安心しているところから猫ちゃんへの

A
こんな優しい方みるとホットします、私も保護犬かいました、幸い健康でしたので、天寿まっとうさせましたが、たた保護では、ないのですが、生まれて直ぐに猫を引き取りそのこが、やはり猫エイズのキャリアでした、35年前ですから、発見遅くなりましたが、発症してからは、どんどん痩せあっというまてした、寝付いてからは、できる限りのことしたので、後悔はしていません、あなたのような優しい飼い主さんに救われにゃんこもよい一生おくれますね、昨日テレビで購入して、直ぐに放棄する人がコロナで増加してて許せない中あなたのような方に安心します、我が家にも犬猫いますので、
回答日 2021/4/11

質問者からのコメント
コメント日時 2021/4/11 10:32

そのように言っていただけて心が救われました。
我が家にはこの子の他にも2匹の猫ちゃんがありまして。すべて保護猫ちゃんです。時期はずれますが、全員家の周りにやってきまして保護しました。そして3ニャンとも

A
ネコちゃんの毛が生えなかったり、ケガの治りが悪いのは糖尿病が原因ではなくエイズによって抵抗力が下がっているのが原因だと思います。なので、しっかり療養を続けてください。ネコちゃんの健康のためにもしっかり面倒を見てあげてください。
回答日 2021/4/11

質問者からのコメント
コメント日時 2021/4/11 02:44

ありがとうございます。
そうなのですね。とてもとても元気で食欲もありとても猫エイズとは思えません。猫エイズは発症していなくても陽性というだけで免疫力が低下しているものなのですか?
野良ちゃんだったとは

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