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  • 困り事:その他 > 多頭飼い > ミックス(雑種)、その他小型犬
  • キーワード: 多頭飼い
  • いつ?:7歳1ヶ月(2023年2月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:多頭飼いをして良かったこと・大変なこと
Q
運営からの質問です。
少し気が早いですが、春になったらワンちゃんをもう1頭飼ってみたいと気になっている方もいるのではないでしょうか。今回は、多頭飼い経験者の方から、多頭飼いをして良かったこと・大変なことについてのエピソードを募集します。

・2頭目、3頭目…を飼って良かったこと、多頭飼いならではの楽しさを感じた瞬間
・反対に、複数のワンちゃんとの暮らしで大変なこと
・多頭飼いをする前にイメージしていたことと迎えてからギャップを感じたこと
・ワンちゃんどうしの組み合わせと、ワンちゃんとネコちゃんの組み合わせでの違い

現在多頭飼いをされている飼い主さんが共感するようなエピソードや、これから多頭飼いを検討されている方にも参考になるエピソードをお待ちしています。
質問日 2023/2/1
ベストアンサーへのお礼 50ポイント
困っている・相談したいペットと飼い主さん
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ベストアンサーの回答
A
柴犬2匹が居ます。

【大変な事】
◆お散歩時、家族がいる時は良いのですが、一人で行く時は行きたい方向が違うと大変な事になります😅
◆予防接種や予防薬、フード代やおやつ、マナー袋等々1匹の時の2倍費用がかかります。
◆家でシャンプーをしているのですが、2匹洗うと筋肉痛になります。
◆全て平等に扱う為、常に両手がフル稼働!

【良かった事】
◆兄貴分のリクは神経質でビビリな子
◆弟分のむぎは猪突猛進、小さい事は気にしない子

むぎが我が家に来てから、リクの神経質が緩和されました。きっと、むぎを見て「あ〜こんな事しても大丈夫なんだ」と思ったんでしょうね(笑)
そして、食が細かったリクがむぎに触発されてフードを前よりは食べる様になってくれました!

むぎは何でもリクの真似をするので、お手やお座りと言ったコマンドは教えなくても勝手に覚えてくれました。

全く正反対な性格のお二人さんだけど、それが故に互いを尊重している様に思います。

でも、1つ注意点が!
2匹目を考えていらっしゃる方にぜひ言いたいのですが、2匹目を迎え入れる時は先住犬との相性を必ず確認して下さい。
保護施設ならトライアルを。ペットショップでもお願いすれば顔合わせさせてくれます。
もし、そこで二人の相性が悪ければ残念ですが諦める事を選択して下さい。
何とかなるかぁ〜では絶対ダメです!
相性が合わない子を迎え入れると、どちらの子も不幸になってしまいますから…
我が家も先住犬に会わせてから2匹目を迎え入れました。

縁あって我が家の子になってくれたリクむぎの一生が幸せに満ちたものになるように、これからも大切に大切にリクむぎfirstで過ごして行きたいと思います。

多頭飼いは大変な事もありますが、そんな事など一瞬で吹き飛ぶくらい、とにかく2匹の絡みに癒やされます!!
回答日 2023/2/5

その他の回答
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A
実家で多頭飼いしていました。
家の中にはプードルとヨークシャーテリア
家の外には北海道犬3頭
中は母
外は父
が主にお世話をしていました。
大変なのはドックフードや予防接種など金銭的な物と散歩、
老化による色んな体調の変化・・・

今では親も高齢で新しい子を迎えることが出来ず
北海道犬が一頭になってしまいました。
毎回のお別れもとても寂しく慣れるものではありません。
現在 お腹の調子が悪く食欲も毎日変化している状態です。

でも楽しかった思い出が写真で部屋のあちこちに
飾ってあり 最近は孫のお世話に忙しくしているので
忙しく楽しそうですが・・・
回答日 2023/3/3

A
初めて迎えたわんこが保護犬で、預かりボランティアさんのおうちで兄弟&先住犬&他の保護っ子たちと育った子でした。
我が家にやってきて初めての一人っ子生活で、ストレスから手足を噛んでしまうように。
かかりつけのお医者さんにも相談し、寂しさを軽減してもらおうと二頭目の子を迎えました。

【よかったこと】
二番目に迎えたのは成犬のオスで、特にじゃれあうこともありませんでした。
それでも先住犬としては満足したようで、手足にハゲを作ってしまうほどだったカミカミもなくなりました。

【大変なこと】
医療費や食費が2倍。金銭的負担は間違いなく増えます。
お散歩は体格の近いわんこを迎えたので最初のうちは一緒に行けていましたが、徐々に片方のわんこがシニアになるにつれ別々で行く必要が出てきました。

やはりお互いの存在が支えになるようで、人間がいなくても楽しそうにしているのを見ると嬉しいような寂しいような(笑)。
一頭のときには見られなかった行動や表情が見られるようになって、迎えてよかったなと思っています。
回答日 2023/2/20

A
自分の知人から聞いた話しなんですけど、犬を3匹飼っていて、とても散歩が大変だと言っていました。3匹同時に散歩をしたら散歩にならないらしいです。大型犬1匹と小型犬2匹に分けて散歩をしてるらしいです。倍散歩に行かなきゃダメらしくてとてもダイエットできるらしいです。
回答日 2023/2/19

A
とにかく毎日がにぎやかです。
わが家は夫婦とわん&にゃんだけで子供はいませんが
わんこやにゃんこも『子は鎹』ですね。
今日は何があった、どうしたとわんにゃんの話題で会話は尽きないし、
この子たちがいるから今日も頑張ろうと思えます。
嬉しさは何倍にもなるし、悲しみや苦しみなどの負の感情は半分にも1/3にもなる。

もちろん、大変なことも多いです。
トイレは何度も片付けなきゃいけないし、油断すると食いしん坊が他の子のご飯まで食べてしまうし
保険代、医療費、食費も増えれば増えるだけ出費に直結。
でも、それを上回る幸せな日常だと思います。
回答日 2023/2/4

A
数年前まで今いるアイと猫を飼っていました。猫の方が先住でアイの方が後から迎え入れた形です。

良かった事 言わずもがな犬と猫という異なる魅力を持つ生き物が家に居ると言う点 マイペースな猫と元気はつらつで甘えん坊な犬で幸福度が全く違いました。また先住である猫の方が推定21歳で先に亡くなってしまい、凄まじいペットロスに陥ってしまった時もアイが居てくれた事でかなり救われました。

悪かった点 赤ちゃんのアイを新たに迎え入れたのもあり、わんぱく過ぎるあまり猫に悪さばかりして余計なストレスを与えてしまった事 (自身の性質もあるかと思われますが)2頭に対して平等に愛情を注ぐというのが難しく、時期によってはどちらかに偏ってしまい、その頃はどちらかに寂しい思いをさせてしまった事やそれに伴う後悔や自責の念が残ってしまった点

所謂多頭飼い 猫や犬といった異なる生き物を飼う事はとても素敵で素晴らしい事ではありますが、家族との関係やペット同士の相性も当然ある為、慎重に判断をした上で皆様後悔のないご決断を下せる事をお祈りしております。
回答日 2023/2/3

A
1頭目のダックス♂は甘えん坊でおっとり系、カニンヘンということもあり力もそこまで強くないしレッスンなどに行かなくてもほとんどのコマンドは覚えることができました。これならば…!と2頭目もダックス♂をお迎えしたのですが、こちらはヤンチャ坊主で破壊神・脅威の身体能力でジャンプ力もヘルニアが心配になる程ある子です。(弟犬はミニチュア)
性格が違いすぎて逆に面白く、毎日笑いが生まれるので2頭お迎えできて良かったな、と心から思います。
【オス同士はケンカが多く飼いにくい】とネット等で目にしていましたが、ワンプロはするもののいつもくっついて寝ている仲良し兄弟になってくれました。

まだ若くヤンチャな性格なので、飼い主1人で2頭を散歩させたり動物病院に行ったりするときは小型犬と言えど大変です。また、体格の違いからお散歩できる距離や足の速さが違い、なかなか2頭が満足いくお散歩ができていないかなとも思います。
同じ犬種で歳も近いとはいえ、やはり個体差はあるので育てながら自分たちの環境と照らし合わせてどうすればお互いが幸せになれるか日々勉強です。

2頭目はペットショップからのお迎えだったため、飼う前に先住犬を連れて行き顔を合わせることはできたものの一緒に遊ばせたりできないままのお迎えだったので、仲良くなれるかは不安がありました。
ブリーダーさんや保護犬をお迎えする方が、飼う前にコミュニケーションを取りやすいのかな?とは思いました。
回答日 2023/2/2

A
7年前にチワプーを購入しましたが、とても犬好きなのにドックランや散歩で挨拶を他犬にしても相手にされず寂しそうなので、もう1匹飼うことにしました。
とあるショップでマルプーをみて良いかなと直感しまして、その後に相性があうか何度もショップに通い、遊ばせてみたりしたうえで決めました。多頭飼いをしている犬トモからはなかなか仲良くするケースは多くないということを聞いてましたが、幸いなことにとても仲良く相撲をとったり追いかけっこをしたり、一緒にねたりととても仲良くしてくれていて、みていて微笑ましいです。
先住犬がとても賢く、二匹目が先住犬をまねてくれたので、トイレの位置覚えや余計なイタズラをしないなど、二匹目のしつけにほとんど手間がかからなかったのも良かったです。
回答日 2023/2/1

A
20年以上まえ、先にいた縛られていたががんになり、完治はしたのですが・余命伸ばしたく、子犬を飼いました、柴はとても利口で、当時子供だった息子の相棒かつお兄さん、その息子が決めたですが、正解でした、10歳、の柴は子犬に刺激受け、面倒みるように寄り添い相手もして、元気になりました、多分その柴は利口だったのでしょうね、寿命も伸びました
回答日 2023/2/1

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