運営からの質問です。 ワンちゃんのごはんを手作りしている方は…

おすすめは納豆です。
飼い主が好きなので試しに与えてみたらヨダレを垂らすぐらい好きになっています。
ドッグフードはもちろん、茹で野菜、ササミ、缶詰など何にでも混ぜています。
納豆のおかげなのか体調も良くいつも元気に過ごしています。

食べ渋りがあるので、トッピングを変えて食いつきをよくしています。
意外なことに、我が家のわんこは「見た目」を気にするタイプでした。
美味しいトッピングでも、混ぜてしまったり上にフードが乗ってしまったりするとあまり食べてくれません。
「においでわからないの？」と思いつつ(笑)、なるべく見えるようにトッピングを乗せています。

ただし、トッピングだけを食べてドライフードは食べない…ということもあるので、兼ね合いが難しいです。
また、体重が増えてしまわないように、トッピングのことを考えた量のドライフードを与えるように注意しています。

只今２歳２か月
食欲旺盛　カリカリドックフードも大好きです。

アレルギーがあるので　いつも決まった物しかあげていません
ドックフード
おいしい白いご飯
タジン鍋でレンチンしたサツマイモ
茹でた鶏肉
季節の少量の果物

今の所　食関しては全く手のかからない子です。

柴犬にぞっこんさんの　
ささみのジャーキー気になります！！
味をつけて自分用も作って一緒に食べようかな

自分の買っている柴犬には自分がご飯を食べる時に一緒に白米をあげています！凄く喜ぶのでオススメです！あとさつまいもをふかしたのも大好物です！

30年程前、２頭目のセントバナードがテーブルの上のアップルパイを引き落とし食べてしまいました。それからはドライのドッグフードを食べなくなってしまいました。鶏頭を圧力釜で蒸してだんだん慣らしてフードを食べるようにさせました。それからは野菜（カボチャやサツマイモや大根、ニンジンや葉物野菜をひき肉や魚の骨（鯵やサンマなど）と水炊きしてフードと混ぜて与えています。現在８頭目の８歳の老セントがいるのですが喜んで食べています。おやつにはりんごや夏はスイカの白い部分を与えます。これも喜んで食べます。私の主観ですがどんなに高いドッグフードでもあまり信用しないほうが良いと思いますし、犬でもフードばかりでは飽きが来てしまうのではないでしょうか。　蛇足ながら毛ツヤがよくなります。

完全手作り食です。
カリカリのドックフードを全く食べなくなり、いろんなフードを試してみたのですが食べてくれず。
手作り食になりました。

わんこの手作り食の本を参考にしたりしていましたが
やはりきちんと勉強したいと思い、セミナーも受講しました。
わんこの栄養を考える上で、自分たちヒトの栄養も改めて考えるようになり
良かったと思っています(^^)

与えているごはんは、魚、お肉をメインに、野菜、穀物など。
ヒトのご飯を作る感覚で、旬の食材を使ったりして毎日作っています。

手作りごはんのいいところは、何を食べさせているかが明確なこと、
その日の愛犬の体調によって、メニューを考えられることが良いのではないかなと思っています。
寒い日なら体を温められる食材を使ってみる、暑い日なら少し冷やしてくれる食材を、涙やけが多いかなと思った時の対処法などその日によって変えています。

愛犬も毎食のご飯をとても楽しみにしてくれるのがわかるので
楽しく作っています。

始めの頃はドライフードのドックフードにしてましたが、やはり食べ飽きるだろうとトッピングでふりかけや野菜、ササミを色々としてました。
この2～3年ぐらいはウェットフードにしてます。量を減らしたつもりがついつい物足りないだろうと、ササミを入れたり白菜やキャベツ、人参、キノコを温野菜にしたり、トマトやカボチャやさつまいもも入れてみたりしている内に、体重がヤバいぐらい太ってしまいました。
たまに、トウモロコシを細かく切って入れたりとトッピングが多過ぎて、虐待に値しますね。

うちの犬が一時期食べしぶりでドライフードを食べなくなった時に手作りトッピングしてました。
最初は普通に市販のもののトッピングしてたのですが、トッピングだけ舐め取ってドライフードだけ残すようになったので、分離できないようにしみこませるため…っていう理由で手作りトッピング始めました。

うちはドライフードにいいにおいをつけるっていう目的だったので、大好きなささみは必ず入れてました。
あとは飽きっぽいこなので、雰囲気変えとして野菜を何か１種類。
野菜は毎日適当に変えつつ、冷蔵庫のあまり野菜を入れてました。

だんだんトッピングを減らしていって、今はたまにイベントのときだけにしてます。

以前は完全手作りしていましたが、最近はトッピングのみ。
フードの嫌々期に入ると鶏レバーを加熱だけしてトッピングしたり
砂肝も過熱して細かくふりかけ状にして使用します。
野菜はキャベツや白菜などの葉物野菜、ニンジンやじゃがいもなどの家庭で常備しているもの
カボチャやサツマイモなどをトッピングしても喜びます。

ジャガイモ、カボチャやサツマイモは薬を飲ませるときにも使えるのでおすすめです。

ドックフードに抵抗がありおやつもご飯も
完全に手作りをしています。自分で調べたり
セミナーを受けました。

毎日ドライフードだと全く食べないことがあります、そのため、根負けして、手づくりすることは多々あります、トッピングだけなら、野彩や豆腐混ぜますが、全てだと私の場合仕事がらカロリー計してしまうため消化の良い野彩やニク、大豆塁、なるべく炭水化物は控えて作ります、ゆめはトマト好きなので。トマトは必ずいれます、少しだけドライフードも混ぜています、以前のワンたちを肥満にさせたため、夢の食事にはかなり気を使います、

手作りはしていません。
理由は、ドックフードは、栄養を計算され考えて作られてるものだからです。

なので、ドックフードにトッピングの追加として、
ササミをゆがいてあげる（本来のお肉を食べさせたい）

市販で売られているグルテンフリーのふりかけ（体重増加を防ぐため）や、関節に良さそうなふりかけを。

あとは、別に関節に良いサプリメントの粉（将来骨の病気を防ぐため）をかけたり、
目ヤニを減らすお粉も。

ちなみにササミは時々です。
他は毎日です。

毎日同じものを食べさせられたら犬も飽きると思うので、
朝と夕で
ふりかけ（魚、肉）、ドックフード（ラム、チキン）を分けてあげてます。

基本はドックフードですが、まれにササミを（スーパーで売ってる胸肉）蒸して与えています。
ヘルシー且つ比較的安価ですし、蒸したり茹でるだけなので調理の手間も要りません。
大きいサイズのは切り込みを入れたり、小さくカットすると中まで火が通りやすくなるので安全ですし、人間がサラダに入れて食べれたりもするのでとても重宝しています。

基本は総合栄養食であるペットフードを与えていますが、愛犬たちのたまのお楽しみとして
旬の野菜や果物を細かく刻んだり、茹でたりして、トッピングして与えています。

参考にしているのは、芸文社から発行されている「わんこの食べもの事典」で、
食べさせて良いもの/ダメなもの、最適な調理方法などが掲載されていて、とても
重宝しています。

子犬の頃から、嘔吐が数日続くことが度々ありました。
病院に相談したところ、ドッグフードを変えてみましょうと言われ、いくつか病院推奨のフードを試しましたが状況は変わらず…
別の病院で相談したところ、フードの種類ではなくフードそのものがこの子に合っていないと言われ、フードの量を減らして手作りごはんを作ることを勧められました。
（ドッグフードの油分で胃腸などが荒れて嘔吐に繋がっていたようです。）

病院で指定されたグラム数で、豚肉、サツマイモ（炭水化物）、その他の野菜（白菜、人参、大根、トマト、えのきなど…）を細かく切り、煮込んでスープに。小分けして冷凍します。
食べる時に温めてフードと混ぜて、スープごはんをあげています。

20日分くらいを一気に作るのですが、野菜の量が多く、作るのも一苦労です。
ただ、それから嘔吐がなくなり、増え過ぎだった体重も落ちました。血液検査ではどの項目の数値も平均値におさまるようになり、先生にも「完璧！」と言われ、苦労が報われました。

フードだけでもガツガツ食べる子ですが、手作りごはんにしてから一層ごはんの時間を心待ちにしているようです＾＾