運営からの質問です。 一般的に7～8歳頃からシニア期といわれ…

15歳の雄猫ですが、最近特に感じるのは、
　一つは、昔っから甘えっ子でしたが、昨年ごろから甘えん坊の度合いがどんどん増しているように感じます。甘えてゴロゴロ寝転がりながらすりすり、移動すると寝転がったままうねうねとついてこようとしたり、出かけようとすると足によじ登って抱っこを迫ったりこようとしたり、呼ぶと駆け足でやってきて鼻チュウしたりと日々甘え度がアップしています。また、年下の猫が甘えているとどこにいてもやってきて、「僕は～？」みたいな感じで鳴いて間に割り込んでくるようになりました。
　二つ目は、やはり体力的なこと。遊ぶのが大好きでそれは変わらず、日に何度も遊ぼうと要求してきて、マットレスの上で跳んだり跳ねたりするのですが、ジャンプ力が昔は１ｍくらいできていたのが、今は30ｃｍくらいしかしなくなりました。また、旅行で公園などの散策が好きで、特に長い階段の駆けのぼりが大好きで、リードをもって一緒に上る自分がものすごくハードだったのですが、最近は階段の途中で自ら休憩をはさむようになったので、やはりシニアになったからだなと感じます。
　

15歳の猫を飼ってます。やんちゃな猫ちゃんなので、昔はカーテンレールの上からベッドて寝ている飼い主にジャンプしてくるくらいでした。
今もまだ遊びやイタズラ好きですが、前のようなやんちゃが落ち着いてきました。やっぱり7歳を過ぎたあたりから落ち着いてきました。

え！！７歳～８歳でシニアと言われてしまうの？
そうなんだ・・・。
そういえば我が家のこはく、一度遊ぶと永遠かと思うほど走り回っていたけれど、
最近は疲れて横に寝転がる時間が早くなった気がします。寝転がって手だけ動かして横着しながら遊んでいます。
体力が落ちてきたのかな。でもこの位でやっと普通になった気もします。

なな、12歳になりましたが、普通の猫以上に運動神経よく、他の猫の飼い主にも褒められてましたが、12歳になったころから、庭からベランダのある2階にあがることや、前丿家の屋根で、ハンターをすることもなくなりました、ベランダから庭に降りることも回数はへりました、それと、良いことですが、ハンター特にネズミ、とり、を持ってくることもなくなりました、

うちの年長猫のガイナは今８歳で、子猫の頃からひたすら寝てばっかりだったので生活に大きな変化は無いように思います。
目に見えて変化を感じたのは体重と食欲でしょうか。
７歳頃は食欲はそのまま、代謝が落ちてきだし少し太ってきました。
ローカロリーのフードなのに太るのか…困ったなぁと思っていたら８歳にさしかかる頃から今度は食欲が落ち、今は若いころの８割くらいの食事量で体重も元の体重に戻りました。
外への興味が強い子なので今も変わらず脱走を試みていますが、たしかに若いころより瞬発力や走りのスピードも格段に落ちたなと思います。
おかげで捕獲は楽になったんですが…＾＾；

いつまでも健康で長生きしてもらいたなぁと思います＾＾

最近、早くもシニアになってきたかなと思うのは今年5歳のむんちゃんです。
シニア期というと、7-8歳以降を連想します。
ですが、むんちゃんは今月上旬に歯が1本抜けた？と感じ、病院で確認したところ、実際は2本程度抜けていました。
てっきり、同居猫の18歳のじっちゃんの歯かと考えてたので、びっくりしました。
一方、じっちゃんは去年から今年にかけて2本犬歯が抜けました。
そのため、今年は歯の大切さを学び、2匹には飲み水に混ぜるタイプの口腔ケアを始め、むんちゃんに関しては歯ブラシも遅まきながら試しています。
シニア期のじっちゃんにも、シニア期にはまだなって欲しくないむんちゃんにも、いつまでも元気でいてほしいと願っています。

うちのとらは、来年5月に満14歳になります。なので、かなりのおじいちゃん猫ちゃんです。
でも、とらの顔は相変わらずとても可愛いので、おじいちゃんであることを余り意識しないことが多いのです。
　ただ、最近、とらが血尿を出して、病院に通院しました。今までこうした経験がなかったので、やはり、高齢であることが関係しているのだろうと感じました。
　毛も、ごわごわしてきたと思います。
　相変わらず元気で、毎日見回りにつきあわなくてはいけません。
　いつまでも、とらの見回りを一緒にしていたいです。